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弊社では、溶接をする際に位置決めとしてダボ加工と呼ばれる加工方法を多用しております。
ダボ加工とは、凸形状(突起)を金属板に成形する加工のことを指します。この凸形状は「ダボ」や「ボチ」などと呼ばれます。
ダボは、他の板金にあけた穴などに嵌めることで、板金部品同士を固定し、板金製品の溶接や組立などに利用します。度々、ストッパーなどに利用されることもあります。ダボを上手く利用することで、作業効率の向上やコストの削減に繋げることができます。
また、このダボ加工をする際使うヌキ金型は、上の金型は平面で、下の金型が成形する型となっており、圧力を間違えるとダレ面(表面)が変形する場合もあるため、ある程度のノウハウが必要となっています。
処理のパテ埋めなどの後処理を省く為のボス加工ではあり、大きめのカバー・外装によく使用されています。
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弊社HPは下部関連ページ(URL)より
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会社名 |
株式会社佐藤電機製作所 (さとうでんきせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 20016 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 三鷹市 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 2,000 万円 | 年間売上高 | 130,000 万円 |
社員数 | 68人 | 担当者 | 佐藤 薫宏 |
産業分類 | 産業用機械 / 通信機器 / 医療機器 | ||
主要取引先 |
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