電子部品
【読み取り精度を支える筐体製作のこだわり】
株式会社佐藤電機製作所では、OCR(光学文字認識)装置の筐体製作を通じて、紙面文字の正確な読み取りに貢献しています。OCR装置は、帳票や伝票など紙ベースの文字情報を自動的に読み取りデジタル化する機器であり、その精度を最大限に引き出すためには、紙送りのスムーズさや内部反射を防ぐ構造が不可欠です。当社では、これらの要求に応えるため、板金加工のあらゆる工程で細部まで品質を追求しています。
【紙送りのための無傷加工を実現する裏キズレス技術】
OCR筐体内部では、紙面がセンサーを通過する構造上、紙に微細な傷でも発生すれば読み取りミスにつながります。弊社では、最新鋭のACIESシリーズによる裏キズレス加工技術を導入し、加工時に材料表面へ傷が残らない構造を採用。特殊な金型制御により、必要な金型だけを昇降させるため、接触面を最小限に抑えることが可能です。
【曲げと組立の複雑性に対応した自動化と段取り力】
OCR筐体は構造上、細かな折り曲げ加工が多く、部品数や段取りの多さも課題です。弊社では自動金型交換装置付きのHG-1003ATCを活用し、複雑な曲げにも高精度かつスピーディに対応。加えて、ロボットベンディングマシンによる反復性の高い加工と、段取り時間を削減する運用体制を構築することで、生産性を損なうことなく多品種に対応しています。
【一貫生産による安定供給と短納期の両立】
弊社の強みは、板金から溶接、組立までを一貫して自社で対応できる点にあります。OCR筐体製作でも、部材調達から最終検査まで社内で完結させることで、外注リードタイムの削減と品質管理の強化を両立。特に紙搬送部など精度が求められる部位については、三次元測定機による厳密な検査を実施し、常に安定した品質の製品をお客様にお届けしています。
【まとめ】
OCR筐体は、単なる箱物ではなく、装置の機能を支える要となる部品です。弊社では、無傷加工・複雑形状への対応・短納期一貫生産という三位一体の体制を通じて、お客様の求めるOCR装置の性能最大化に貢献しています。筐体製作でお困りの際は、ぜひご相談ください。
【企業情報】
株式会社佐藤電機製作所
所在地:〒405-0021 山梨県山梨市中村772-1
TEL:0553-23-0037
FAX:0553-23-0067
HP:https://s-d-s.co.jp/
| 会社名 |
株式会社佐藤電機製作所 (さとうでんきせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 20016 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 三鷹市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 2,000 万円 | 年間売上高 | 149,000 万円 |
| 社員数 | 70人 | 担当者 | 佐藤 薫宏 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 通信機器 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
|
||
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて
