・会社の発展と、社員一人一人の幸せを追求し続ける日本一の板金塗装企業を目指す
・時間あたりの生産性向上を目指し、コンピュータの有効活用によって一人一人を活かし、一人一人をつなごう
最終更新日:2020-01-14
最終更新日:2023-06-12
株式会社 小林製作所は、機械カバー、半導体装置筐体等の薄板精密板金、製缶、塗装製品の製造・販売に係わる全ての活動、製品およびサービスの環境影響を低減するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。
1. 当社の製品およびサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
2. 当社の活動、製品およびサービスに係わる環境関連の法的およびその他の要求事項を順守します。
3. 当社の活動、製品およびサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環環境マネジメントシステム登録証境管理テーマとして取り組みます。
1. 電力使用量の削減
2. 包装・梱包材使用量の削減
3. 紙の使用量の削減
4. 一般および産業廃棄物発生量の削減
5. 工場周辺の清掃等啓発活動
4. 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全構成員に周知するとともに、社外へも公表します。
5. 石川県及び白山市が定める環境条例または、環境活動方針に基づき地域の環境改善活動に積極的に参加します。
上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し、環境マネジメントシステムを推進します。
最終更新日:2012-11-22
1919年 小林賰三 金沢市にて繊機用、車両、工作機械用ボルト・ナット専門製造業を創業。 |
1958年 通産大臣より"日本標準規格JISマーク表示工業"の指定を受ける。 小林康治 社長就任(2代目) |
1981年 塗装部門を増設。最新の設備を導入し、板金、前処理、塗装、焼付けの一貫ラインが完成。 |
1982年 石川県の都市計画事業により金沢市内に工場を全面移転し、設備を増強。受注ソフトSopaK開発。 |
1988年 ねじ部門を大幅に縮小し、板金工場内の合理化拡充。CADCAMソフトCAD WORLD開発。 |
1989年 板金部門の品質管理及び生産拡大の為、ねじ部門を廃止。 |
1990年 PEGA357+LUL導入。 |
1991年 小林靖典 現社長就任(3代目) |
1992年 石川県知事より石川ブランド優秀新製品賞受賞(生産管理ソフトSopaK)。 |
1994年 FBDⅢ1253FS導入。 |
1996年 ASISネットワーク(AP100、PCL)導入。 |
2001年 横江新工場設立。APERLIOⅢ357NT+ASR導入。 |
2002年 社内のコンピュータとIT活用が認められ金沢市IT大賞受賞。 |
2004年 HDS8025NT、BEND/CAM導入。 |
2005年 YAGレーザー溶接機新規導入。白山市水島町に社屋工場新設移転。シングル抜加工機HMX、材料自動搬送機Ⅰ-MARSを導入し事業を拡大。 |
2008年 環境マネジメントシステム KES 取得。 |
2010年 中部IT経営力大賞2010 最高賞受賞。IT経営力大賞2010 IT経営実践認定企業。 |
2011年 「全自動画像コマ撮りシステム Sopak-C」平成23年度石川ブランド優秀新製品 情報産業部門 金賞受賞。 |
2012年 IT経営力大賞2012 経済産業大臣賞(最高賞)受賞 |
2013年 溶接工場拡張 ファイバーレーザー溶接ロボットFLWを導入。 |
2014年 製造記録システムSopakLiteがプレミアム石川ブランドに認定される |
2015年 北側工場増設、ハイブリッド溶接機、曲げロボットの導入など生産設備を拡充。 |
2017年 経産省が選ぶ【地域未来牽引企業】に選定 |
2018年 パンチ・レーザー複合機ACIES導入。平成30年度 石川県企業研究者表彰でカイゼンカメラSopak-Cの開発が優秀賞を受賞。 |
2019年 電子情報通信学会誌 Vol.102 に 弊社のIoTの取り組みの論文が掲載。 |
最終更新日:2020-01-14
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