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積極設備投資で一貫生産体制を強化 新市場開拓へ挑戦
このたび、弊社代表取締役社長 柴田清之が、日刊工業新聞「挑む モノづくり ヒトづくり」に掲載されました。
記事では、廣澤精機製作所が進める積極的な設備投資や、新市場開拓への取り組みについて紹介されています。
弊社では、大型プレス機やファイバーレーザー溶接機など最新設備を導入し、金属加工から樹脂成形加工まで対応可能な一貫生産体制の強化を進めています。これにより、小物部品から大型製品、薄板から厚板加工まで、幅広いニーズへの対応力向上を図っています。
また、半導体製造装置や産業用ロボット、アミューズメント機器関連など、今後需要拡大が期待される分野への対応強化を目的として、新工場建設も進行中です。新工場ではプレス加工・板金加工品の一貫生産を予定しており、生産能力向上と効率化を推進してまいります。
さらに、設備投資だけではなく、人材育成にも注力しています。技能資格取得支援や若手技術者育成を通じ、次世代のモノづくりを支える人材育成に取り組んでいます。
これからも廣澤精機製作所は、「モノづくり」を通じてお客様の多様なニーズに応え、新たな価値創造に挑戦してまいります。
※掲載記事の詳細は日刊工業新聞電子版をご覧ください。
日刊工業新聞 電子版記事はこちら https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00780434
最終更新日:2026-05-07
新工場 工場内整地も完了し、工場らしさが深まる日々
前回の報告から少し期間が空きましたが、新工場建設プロジェクトは着実に前進しています。
現在の現場の様子をご報告いたします。
建屋そのものの工事も進んでおりますが、特にここ最近は工場内部の床面整備が大きく進捗しました。足元が整ったことで、何もない空間だった場所が、ようやく「工場」らしい佇まいを見せ始めています。
広大なフロアに天井クレーンが備わり、照明や空調といったインフラ工事も進むにつれ、
ここで稼働する未来の光景がより鮮明にイメージできるようになってきました。
今回のプロジェクトでは、建屋の完成を待ってから次の工程に移るのではなく、すべての準備を「同時並行」で進めています。
床面の仕上げや建屋のインフラ整備と並行して、導入予定の各種生産設備の準備も着々と進めているところです。機械の配置や搬入経路の最終確認、生産ラインをスムーズに立ち上げるための段取りなど、いわば「工場の魂」を吹き込むための準備を、現場とオフィス側で連携しながら進めています。
これらすべての工程をリンクさせることで、稼働開始時のロスを最小限に抑え、ベストな状態でスタートを切りたいと考えています。
今回の新工場は、単なる面積の拡大ではありません。
「生産力・品質・効率」を高い次元で両立させ、
廣澤精機製作所の次なるステージを支える重要な拠点となります。
最終更新日:2026-04-22
全員参加で進める生産性向上の取り組み現場発・月30件以上の改善提案
当社では、日々の業務の中から生まれる「気づき」を大切にし、
全社員参加型の改善提案活動を推進しています。
スローガンは
「一人ひとりが問題意識を持ち、現場の生きた声を活かす」
この考えのもと、部署や役職に関係なく、誰もが自由に改善提案を行える仕組みを整えています。
■ 毎月30〜50件の改善提案が現場から生まれる
現在、当社では毎月30件から50件程度の改善提案が提出されています。
作業者自身が日々の業務の中で感じた違和感や非効率を起点に、
具体的な改善案として形にすることで、
作業時間の短縮
作業ミスの低減
作業負担の軽減
といった成果につながっています。
■ 改善内容の可視化と共有
提出された改善提案は一覧化し、社内で共有しています。
優れた提案については評価・表彰を行うことで、さらなる改善意欲の向上につなげています。
また、改善内容を見える化することで、
他部署への横展開
新人教育への活用
業務標準化の促進
といった効果も生まれています。
■ 現場主導の改善が品質を支える
製造業において重要なのは、設備や技術だけではありません。
実際に現場で作業を行う人の「気づき」と「行動」が、品質・コスト・納期のすべてに直結します。
当社では、こうした現場主導の改善活動を通じて、
継続的な生産性向上と品質強化を実現しています。
■ 今後の展望
今後も改善提案活動をさらに活性化させ、
より多くのアイデアを現場から引き出すことで、
“常に進化し続ける生産体制” を構築してまいります。
最終更新日:2026-04-21
【製造業の危機】ランサムウェア被害急増を受け、3日間の徹底セキュリティ教育を実施
当社では、モノづくりにおける「品質」の定義に、今や「情報セキュリティ」は欠かせないものと考えています。
IoT化が加速する製造現場において、私たちは今、サイバー攻撃の標的の「ど真ん中」に立たされています。
万が一、自社がウイルス感染を許せば、それは単なる自社の被害に留まらず、大切なお客様やサプライチェーン全体を機能不全に陥らせるリスクを孕んでいます。
「選ばれるサプライヤー」であり続けるために当社では、2026年10月から本格始動する改正サイバーセキュリティ基本法に基づく
「サプライチェーン・セキュリティ格付け」を、避けて通れない重要な指標と捉えています。
今回の3日間にわたる集中教育では、外部講師の指導のもと、以下の課題に真正面から向き合いました。
「踏み台」にさせない現場作り: 実際に起きた部品メーカーの被害事例を検証し、工場ネットワークがいかに狙われやすいかを全社員で共有。
SASE・ゼロトラストの理解: 従来の「境界型」対策では防げない現代の脅威に対し、当社がどのようなインフラ刷新を進めているか。
現場の一人ひとりが「最後の砦」: USBメモリの取り扱いから不審なメールの判別まで、現場の油断が命取りになるという危機感の理解。
弊社ではこれからの「モノづくり」に安心をと考えハード・ソフトの両面で対策を加速させてまいります。
「廣澤精機製作所であれば、情報管理の面でも安心して仕事を任せられる」
そう言っていただけるパートナーであり続けるため、当社はこれからも高い意識を持って走り続けます。
最終更新日:2026-04-20
生産管理DXを推進|見える化と自動化による生産体制の進化
当社では、生産管理におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を段階的に推進しています。
これまでのExcelを中心とした運用をベースにしながら、「電脳工場」への移行を進め、在庫・受注・工程情報の一元管理とリアルタイムでの見える化を強化しています。これにより、各工程の進捗状況や滞留の把握が容易になり、現場と管理側の認識ズレを最小限に抑えています。
また、従来は担当者ごとの判断や経験に依存していた業務についても、データに基づく運用へとシフト。属人化を抑え、誰が対応しても同じ品質で処理できる「再現性の高い生産管理体制」を構築しています。
受注業務においては、顧客からの注文情報を起点に、発注・製造・売上までを一連のデータとして連携。これにより、二重入力や転記ミスの削減だけでなく、リードタイムの短縮やトレーサビリティの向上にもつながっています。
さらに、発注業務についても従来の郵送中心の運用から、メール・FAXへのデジタル移行を実施。加えて、一定のルールに基づいた自動発注処理を一部導入し、業務負荷の軽減とスピード向上を実現しています。
現在は、工程間在庫の適正化や負荷分散の最適化など、より高度な生産管理への取り組みも進行中です。今後は、蓄積されたデータを活用した予測型の生産計画や、さらなる自動化領域の拡大も視野に入れています。
当社では、現場の実態に即した改善を一つひとつ積み重ねることで、無理のないDXを実現し、生産体制の進化を継続してまいります。
最終更新日:2026-04-15
テレビ番組で紹介されたグループ施設のご紹介 ~大型対応を支える基盤~
このたび、弊社グループに関連する施設がテレビ番組にて紹介されました。
番組内では、茨城県筑西市にある「ザ・ヒロサワ・シティ」が取り上げられ、
個人が長年かけて作り上げた大規模な施設として紹介されています。
施設内には新幹線車両や航空・宇宙関連の展示、美術館などがあり、
地域と産業をつなぐ拠点としても注目されています。
そのスケール感と取り組みは、多くの方に驚きを与える内容となっていました。
弊社は、このようなグループの基盤のもと、
大型部品や厚物製品の加工にも柔軟に対応しております。
高出力レーザー設備を活用した溶接加工をはじめ、
試作から量産まで一貫した対応が可能です。
また、グループ内外のネットワークを活かし、
多様なニーズに対して最適な加工方法をご提案いたします。
「大型製品の加工先を探している」
「厚物溶接を任せられる企業を検討している」
といったご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
▼ザ・ヒロサワ・シティURLはこちら
https://www.shimodate.jp/index.html
▼加工事例・設備情報はこちら
https://ja.nc-net.or.jp/company/112155/product/
▼お問い合わせはこちら
https://ja.nc-net.or.jp/company/112155/inquiry/
最終更新日:2026-04-15
技術力強化への一歩 立型5軸制御マシニングセンターYBMVi40ver.Ⅲの導入
このたび、弊社は冷間鍛造プレス製品の実現に向けた取り組みをさらに強化するため、
5軸CNC金属加工機YASDA「YBMVi40ver.Ⅲ」を導入しました。
現在、冷間鍛造プレス製品の製造技術について日々勉強しながら、より高品質なものづくりを目指しています。
冷間鍛造では、製品の品質や寸法精度を左右する重要な要素として、高精度の金型が必要不可欠です。
主に金型や精密部品を削って製作する高性能な加工機として導入した本設備には、以下のような特徴があります。
●超高精度加工
1ミクロン単位で位置を制御できる精密加工機で、日本でもトップクラスの精度を実現
●複雑形状を一工程で加工
3軸で動く通常のマシニングセンタと異なり、X・Y・Z + 回転2軸による5軸制御でワークを傾けながら加工が可能
●剛性が高い機械構造
機械の硬さを重視した設計のため、振動が少なく長時間加工でも精度が安定
●先進の熱変位対策
機械内部の温度管理や主軸のズレを自動補正することで、機械が熱で膨張しても加工精度がズレない仕組み
今後もこの設備を活用しながら、冷間鍛造プレス製品の技術向上に日々取り組み、高精度な金型づくりと高品質な製品の実現に努めてまいります。
冷間鍛造プレスとは
https://ja.nc-net.or.jp/company/112155/product/detail/267357/
最終更新日:2026-03-05
【情報セキュリティへの取り組み】IPA「SECURITY ACTION」一つ星を宣言しました
このたび当社は、独立行政法人情報処理推進機構 が推進する
SECURITY ACTION において「一つ星」を宣言いたしました。
製造業の現場では、設計図面や加工データ、試作段階の情報など、外部には出せない大切な情報を日々扱っています。
技術力や納期だけでなく、「情報をきちんと守れる会社であること」も、これからの取引には欠かせない要素だと感じています。
当社では、特別なことをしているわけではありませんが、基本を確実に積み重ねています。
・OSやソフトウェアを常に最新の状態に保つこと
・ウイルス対策ソフトの適切な運用
・パスワード管理の徹底
・アクセス権限の見直しと最適化
・従業員への継続的なセキュリティ教育
派手な取り組みではありませんが、
「当たり前のことを、当たり前に続けること」が信頼につながると考えています。
高度な加工技術と同様に、情報管理も品質の一部。
これからも、お客様に安心してお任せいただける体制づくりを継続してまいります。
セキュリティアクションとは
https://www.ipa.go.jp/security/security-action/sa/
最終更新日:2026-02-28
廣澤精機製作所、新工場の進捗状況
新工場の建設が着々と進んでおります!
現在は工場全体に屋根が設置され、鉄骨工事が進み建物の全体像が見えてきました。
少しだけ内部の様子もご紹介します。
①天井クレーン設置
②プレス機・複合加工機の基礎工事
③事務所棟・内装下地工事
④正面玄関
外壁下地の防風・防水シートが施工されたエリアから順に、外壁工事も開始されています。
そのほか、調整池や北側の駐車場の整備も進んできました。
現場では安全第一で作業が進められており、稼働開始がますます楽しみです。
今後も、完成までの過程を随時お知らせしてまいります。
最終更新日:2026-02-26
高品質・低コストへの挑戦ーVE優秀賞受賞のご報告
先日、株式会社アールビー様より、VE優秀賞をいただきました。
本表彰は、コストを抑えつつ、製品の品質・性能を維持した弊社の取り組みについて、高くご評価いただいたものです。
「高品質の製品をどこよりも安く、早く提供する」がコンセプトの弊社にとって、
このような賞を頂けたことは大変うれしく、誇りに思います。
これは、意見交換を重ねてきた営業社員をはじめ、現場社員一人一人の努力が実を結んだ結果だと感じています。
この結果に満足することなく、今後もお客様にとってより良いモノづくりに取り組んでいきます。
最終更新日:2026-02-10
ROBOSHOT α-S50iB 導入 小山工場
小山工場ではこのたび、FANUC製電動射出成形機 ROBOSHOT α-S50iB を導入しました。
精密樹脂部品のさらなる品質安定と、生産効率向上が目的です。
本設備の特長は、最大射出速度350mm/sの高速射出性能と、電動式ならではの高精度かつ再現性の高い成形制御です。高速射出により樹脂を均一に充填できるため、薄肉成形や微細形状部品においても安定した品質が期待できます。
また、成形面積や樹脂条件によっては、最大約25mm程度の厚肉成形にも対応可能で、ボス部など局所的な厚肉を含む部品にも柔軟に対応できます。精密な保圧・速度制御により、ヒケやボイドの抑制を図りながら安定した成形を目指していきます。
ROBOSHOTはフル電動式のため成形条件の再現性が高く、量産時の品質バラツキを抑えやすい点も大きな特長です。多品種・小ロットから量産まで、安定した品質を維持できる生産体制づくりに活用していきます。
導入したばかりの設備ではありますが、今後は特に薄肉成形への挑戦を進めながら、さらなる生産効率向上と品質改善に取り組んでまいります。
最終更新日:2026-02-09
設備増強で広がる加工の可能性―三次元レーザ加工機TLM610-1の導入
このたび、弊社では2台目の三次元5軸制御レーザ加工機を導入致します。
TLMシリーズは X/Y/Z+2軸回転の5軸制御 で、平面だけでなく複雑な立体形状の加工にも対応可能なレーザー加工機です。
弊社の筑波工場は、廣澤精機製作所のなかでも最大規模の設備と従業員数を誇り、品質・納期・価格等、顧客のニーズに高いレベルで応えています。
近年、お客様からのご依頼が増加しており、これまで以上に安定した加工能力と納期対応力の強化が求められてきました。
今回の2台体制の導入により、同時加工や分散工程が可能になり、生産効率の向上だけでなく、多様な試作品や少量多品種加工にも柔軟に対応できます。
弊社は今後も、お客様のすべての要求に全力でお応えする体制を整えてまいります。
最終更新日:2026-02-06
大型プレスからファイバーレーザまで!新工場完成予定図を公開
弊社では、このたび最新鋭設備を備えた新工場の完成を予定しております。
新工場では、大型プレスライン(最大1500t)や、曲げ加工・金型プレスの設備を導入し、板金加工の精度と生産効率を大幅に向上させます。
また、3次元ファイバーレーザ加工機やファイバーレーザ溶接システムを導入し、複雑形状の部品加工も高精度・短納期で対応可能となります。
新工場の稼働開始により、より安定した供給体制と高品質な製品をお届けできる体制を整えます。
最終更新日:2026-01-31
「廣澤精機製作所、新工場が骨組み完成へ ―『ザ・ヒロサワ・シティ』内で次世代モノづくり拠点が着実に前進」
茨城県筑西市茂田のテーマパーク**「ザ・ヒロサワ・シティ」内で建設が進む、株式会社廣澤精機製作所の新工場が、現在、建屋の骨組みが立ち上がる段階まで工事が進捗しています。
同工場は、同社として最大規模となる生産拠点**であり、将来を見据えた設備投資の象徴となる施設です。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17416872101196
最終更新日:2026-01-27
作業負荷とミスを同時に削減 ― モジュール箱自動パレタイズマシンの導入
モジュール箱を自動でパレットに整列させるパレタイズマシンです。
これまで作業者が行っていた「持つ・運ぶ・並べる」といった繰り返し作業を機械が担うことで、現場の負担軽減と作業品質の安定を両立しています。
重量物の持ち上げや単調な反復作業が不要となり、腰や腕への負担を大幅に低減。長時間作業でも無理のない作業環境を実現しています。また、ヒューマンエラーの防止にもつながり箱の向き・位置・積み順は機械が制御するため、置き間違いや積みミスが発生せず、常に同じ状態でパレット積載が可能です。
当社では、作業者にやさしい改善も同時に行う会社です。
現場の安全性・作業性・品質向上につながる取り組みを、積極的に推進しております。
最終更新日:2026-01-30
24時間稼働を支える生産体制 ― WBSでも紹介された「止めないモノづくり」 ―
2021年には、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」にて、当社の生産体制が紹介されました。
景況感が回復基調にある中でも生産を止めず、24時間体制で稼働する工場の取り組みが注目されました。
それから数年が経過した現在も、当社では一部工程において24時間稼働体制を継続しています。
一時的な特別対応ではなく、設備・人・仕組みを整えたうえで、安定的に「止めないモノづくり」を実現している点も当社の強みです。
最終更新日:2026-02-09
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