建築部品
◆ ギヤの唸りや摩耗でお困りではありませんか?コアドリル部品の核心を担う「ギヤシャフト」の重要性
現場の過酷な環境下で、コンクリートや石材を穿孔するコアドリル。その動力伝達の要となるのが「ギヤシャフト」です。 特にコアドリルに使用されるギヤシャフトは、高速回転と強い負荷に常にさらされるため、単なる軸としての機能だけでなく、極めて高い耐摩耗性と強靭さが求められます。
コアドリルの性能を左右するのは、部品の《静粛性》と《耐久性》です。 例えば、鉄(SCM415:クロムモリブデン鋼)を使用した部品において、熱処理後の歪みや歯切り精度の甘さがあると、現場で「ギヤ音(唸り)」が発生してしまいます。この異音は単なる騒音ではなく、部品同士の不適切な接触=異常摩耗のサインであり、最悪の場合は製品寿命を著しく縮める原因となります。
現在、貴社の製品において以下のような課題はございませんか? ・200個/ロット程度の量産で、品質にバラツキが出てしまう。 ・熱処理後の研磨工程で、外径h6公差が安定せず、組み付けに苦労している。 ・歯厚公差(-0.05~-0.1)が厳しく、他社では断られてしまった。 ・高負荷時にギヤ音が発生し、製品のブランドイメージを損なっている。
特にφ31×108といったコンパクトなサイズ感の部品では、わずかな寸法誤差が致命傷となります。私たちシンセラが、その課題を技術力で解決いたします。
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◆ シンセラが提案する「SCM415」の特性を活かした最適加工ソリューション
私たちシンセラは、コアドリル部品のような高負荷がかかる精密部品の製造を得意としています。 今回のような「鉄(SCM415)」を用いたギヤシャフト製造において、最も重要なのは《熱処理を見据えた工程設計》です。
SCM415は浸炭焼入れを施すことで、表面は硬く、内部は靭性を持たせることができる優れた材質です。しかし、熱処理による「歪み」を計算に入れなければ、最終的な精度は保証できません。
シンセラの強みは、単に図面通りに削るだけではなく、材質の特性を熟知した専門家が最適な加工プロセスを構築する点にあります。 特に「ギヤ音が発生しない高精度な歯切り」を実現するためには、前工程の旋盤加工から高い同軸度を確保し、最終の研磨工程でミクロン単位の調整を行う必要があります。
お客様の製品課題を解決するために、当社では《一貫生産体制》を敷いています。 「削る」「切る」「焼く」「磨く」の各工程がバラバラの会社に発注されると、責任の所在が曖昧になり、累積誤差による不良が発生しやすくなります。シンセラなら、全ての工程に責任を持ち、お客様の手元へ「そのまま組み込める完成品」としてお届けすることが可能です。
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◆ 旋盤から研磨までの一貫工程を支える「100台以上の設備力」と「品質管理」
シンセラが誇る《一貫加工体制》の具体的な技術詳細を解説します。 今回のギヤシャフト製造(200個/ロット)においても、以下の3つのポイントで徹底した精度管理を行います。
➤ 1. 多彩な設備による最適工程の実現 合計100台以上の設備を保有する当社では、製品サイズφ31×108に最適な加工機を選定します。 ・旋盤加工:TAKISAWA TCC-2000 L3など、高剛性なCNC旋盤でレース加工を実施。 ・マシニング加工:ブラザー、ファナック等の立形MCを用い、キー溝加工などを高精度に施工。 ・歯切り・研磨:7台の歯切盤と、CNC円筒研削盤5台を駆使し、外径h6公差を確実にクリアします。
➤ 2. 厳しい公差をクリアする「ミクロン単位」の管理 歯厚-0.05~-0.1というシビアな要求に対し、当社では熱処理後の変化を予測した加工データ管理を行っています。 外径h6公差の仕上げにおいては、環境温度の影響も考慮し、三次元測定機や歯車試験機を用いた《厳格な検査体制》を構築。数値に妥協はありません。
➤ 3. ISO9001に裏打ちされた安心の品質 当社はISO9001認証を取得しており、自動車部品や建設機械といった「止まることが許されない」業界への納入実績が豊富です。24時間生産体制を維持しながらも、全てのロットで安定したクオリティを保証します。
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◆ 電動工具メーカーへの豊富な納入実績
当社は農業機械部品、パワーツールなどの業界へギヤ・シャフト製品を供給してきました。主要取引先には株式会社シブヤ、株式会社サタケなど納入実績も豊富です。
特にコアドリル用ギヤのような《高負荷と静音性が求められる建設機械部品》では、設計段階からのご相談も承っています。モジュールの選定、歯数の最適化、材質選定、熱処理条件の設定など、熟練のプロフェッショナルが、コスト削減や品質向上を目指した最適な加工方法をご提案し、試作から量産まで一貫してサポートいたします。
当社は合計100台以上の設備を保有し、24時間生産体制を構築しているため、急な増産対応や短納期案件にも柔軟に対応可能です。200個/ロットという中ロット生産から、量産まで幅広く対応しています。全国のお客様に対応しており、特に西日本全域(広島、岡山、福岡、兵庫、大阪、愛知など)での実績があります。
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◆ 技術資料の共有とご相談について
今回の「ギヤシャフト・コアドリル部品」の加工プロセスや、当社の設備能力を詳しくまとめたカタログをご用意しております。 社内の設計担当者様や生産技術担当者様との情報共有に、ぜひご活用ください。
「今のサプライヤーでは異音が解決しない」「工程が分断されていて納期管理が大変だ」 そんなお悩みをお持ちの担当者様、まずはシンセラに一度ご相談いただけませんか? お見積りや技術的な可否判断など、スピーディーに対応させていただきます。
● 資料ダウンロードはこちら https://ja.nc-net.or.jp/company/107863/dl/catalog/225995
● 技術相談・見積依頼はこちら https://ja.nc-net.or.jp/company/107863/inquiry/
※ メールでのお問い合わせは24時間受付中です
※ お電話の際は「エミダスを見た」とお伝えください
貴社の製品価値を高める最高のパートナーとして、シンセラがお力添えいたします。
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◆ 会社概要
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社名:株式会社シンセラ
所在地:〒722-1112 広島県世羅郡世羅町本郷52番地
TEL:0847-22-5600
FAX:0847-22-5609
コーポレートサイト:https://shinsera.co.jp/
金属切削サイト:https://kinzoku-sessaku.com/
| 会社名 |
株式会社シンセラ (しんせら) |
エミダス会員番号 | 107863 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 広島県 世羅郡世羅町 |
| 電話番号 | 0847-22-5600 | FAX番号 | 0847-22-5609 |
| 資本金 | 2,600 万円 | 年間売上高 | 243,700 万円 |
| 社員数 | 106人 | 担当者 | 山岡 孝 |
| 産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
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