株式会社TOKOは、鉄、ステンレス製品の製作を中心に「スピード」「精度」「フットワーク」を強みとしたものづくりを行なっています。
私たちの仕事は一枚の図面から始まります。その図面に込められた意図を正確に読み取り、現場で”本当に使いやすい製品”に仕上げることが私たちの使命です。
まだ若い会社ではありますが、社員一人ひとりが高い意識を持ち、新しい技術への挑戦を恐れず、常に改善・成長を続けています。
「頼まれたものを作る」だけでなく、「次もお願いしたい」と言われる仕事を。
地域に根ざし、お客様と共に成長していく企業としてこれからも挑戦を続けてまいります。
株式会社TOKO
代表取締役社長 森田 涼介
最終更新日:2025-11-07
品質・検査基準
(株式会社TOKO)
1. 当社の品質方針
株式会社TOKOは、現場での据付・組立を意識し、ボルト穴位置・フランジ位置など“合い”に関わる寸法管理を特に重視し、図面どおりの精度と、強度・仕上がりを重視した検査基準を設けています。
材料の受入から加工・溶接・組立・仕上げ・出荷まで、各工程で検査を行い、安定した品質を確保しています。
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2. 検査体制
当社では、次の3段階で検査を実施しています。
- 受入検査
鋼材・形鋼・パイプ・手摺部材などの種別・サイズ・材質、ミルシートの確認を行います。
- 工程内検査
切断・穴あけ・開先・溶接・組立・仕上げの各工程で、中間寸法や溶接状態を確認します。
- 最終(出荷)検査
寸法・外観・溶接状態・取付部の位置精度などを総合的に確認し、図面・仕様との適合をチェックします。
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3. 主な検査項目
3-1. 寸法・形状検査
- 図面で指定された寸法(長さ・幅・高さ・中心ピッチ・穴位置・取付プレート位置など)を
スケール、巻尺、ノギス、スコヤ等で測定します。
- 架台・フレームについては、
- 水平・垂直・歪みの精度
- 対角寸法の差
- 取付ボルト穴位置のズレ
などを重点的に確認します。
- 手摺については、
- 柱ピッチ
- 手摺高さ
- 歪み
を確認し、図面に適合しているか検査します。
- ダクトについては、
- 呼び寸法
- フランジ位置
- 接続部の寸法・直角度
- フランジの歪み・ねじれ
を確認します。
3-2. 溶接部の検査
- 外観検査
- 溶接ビードの形状(脚長・均一性)
- アンダーカット、ブローホール、オーバーラップ等の欠陥の有無
- 溶け込み不足が疑われる箇所の有無
- 仕様により必要な場合は、非破壊検査(MT・PT・UT等)の実施にも対応可能です。
3-3. 外観・仕上げ検査
- キズ・打痕・へこみ・変形・溶接スパッタ・スラグ残りの有無
- バリや鋭利な角が残っていないか
- 仕上げ研磨・面取りの状態(手摺や手が触れる部分は特に入念に確認)
- 全体の歪み・ねじれ・うねりなど、現場での据付や使用に支障が出ないかの確認
3-4. 機能・安全性の検査(必要に応じて)
製品の用途に応じて、以下のような確認を行います。
- ダクト:
- フランジ部や継手部の密閉性に問題がないか
- 剛性(たわみ・振動への耐性)を考慮した補強部の状態
- 架台・フレーム:
- 設計荷重に対して必要な部材サイズ・補強が確保されているか(図面との照合)
- 据付時に水平・垂直が確保しやすい構造になっているか
- 手摺:
- 手で触れる部分に危険なバリ・角がないか
- 溶接部・取付部の強度確保
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4. 不良発生時の対応
- 材料・加工条件・溶接条件・治具・作業手順などを確認し、原因の特定と再発防止策(工程見直し・治具改善・作業標準の改訂・教育など)を行います。
- 必要に応じて、お客様へ内容と対策を報告し、是正・予防措置を共有します。
最終更新日:2025-11-25
| 2016年 森田涼介が東広島の工場を間借りして創業。個人事業として活動を開始 |
| 2020年 株式会社TOKOを設立。法人として新たなスタートを切る |
| 2022年 新工場へ移転し、生産体制を強化。 |
| 2026年(予定)新工場へ移転予定。さらなる生産効率と職場環境の向上を目指す |
最終更新日:2025-11-07
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