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トランペット、サックス、ギター、ドラム……。
私たちが普段何気なく目にしている楽器にも、
実はさまざまな非鉄金属が使われています。
「金属の楽器」と聞くと、
全部同じような金属でできているように思えるかもしれません。
しかし実際には、音の響き・加工のしやすさ・強度・軽さなど、
それぞれの特徴に合わせて材料が選ばれています。
今回は、身近な楽器を例に、
どんな非鉄金属が使われているのか見てみましょう!
🎺 トランペットやサックスに使われる「真鍮」
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金色に輝くトランペットやサックス。
これらの管体には、真鍮(黄銅)がよく使われています。
真鍮は、銅と亜鉛を主成分とする銅合金です。
銅の持つ加工性に加えて、
適度な強度や美しい金色の外観を持っていることから、
楽器の材料としても活躍しています。
特に管楽器では、材料の種類や厚み、
加工方法などによって音色にも違いが生まれます。
普段は「金色の楽器」として見ているものも、
実は銅をベースにした非鉄金属なのです。
🎷 サックスにも真鍮が使われています
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サックスも、代表的な真鍮製の楽器です。
サックスといえば、独特の光沢を持つ金色のボディを
思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
真鍮は薄い板に加工しやすく、複雑な形状に成形できることも、
楽器に使われる理由の一つです。
さらに、表面にはメッキや塗装などの仕上げが施されることもあり、
見た目にもさまざまな種類があります。
🥁 シンバルには「青銅」が使われることも
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ドラムセットで目を引くシンバル。
シンバルには、青銅(ブロンズ)と呼ばれる銅合金が使われることがあります。
青銅は、主に銅と錫(すず)を組み合わせた合金です。
真鍮が「銅+亜鉛」なのに対して、青銅は「銅+錫」。
同じ銅合金でも、加える元素によって性質が変わります。
シンバルを叩いたときの「シャーン」という独特の響きも、
材料や形状、厚み、加工など、さまざまな要素によって生まれています。
🎸 ギターにも非鉄金属が使われています
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ギターも、実は金属とは無関係ではありません。
弦には鋼線などの鉄系材料が使われるものが多い一方で、
ギターの内部や電装部品には銅などの非鉄金属が使われています。
例えば、ピックアップなどのコイルには銅線が使われます。
銅は電気をよく通す性質を持っているため、
電気信号を扱う楽器にも欠かせない材料です。
「木でできた楽器」というイメージの強いギターにも、
非鉄金属が活躍しているんですね。
🪈 アルミが使われる楽器もある?
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アルミニウムも、楽器や楽器関連部品に使われることがあります。
アルミの大きな特徴は、なんといっても軽さ。
アルミニウムの比重は約2.7で、鉄や銅と比べて軽い金属です。
そのため、軽量化が求められる部品や、
持ち運びやすさが重要な楽器・機材などで活用されることがあります。
アルミは、
・ 軽い
・ 加工しやすい
・ 耐食性に優れる
といった特徴があり、楽器以外にも自動車・新幹線・スマートフォンなど、
さまざまな身近な製品に使われています。
🎵 「音を作る」のは形だけじゃない
楽器の音は、単純に「この金属だからこの音」と決まるわけではありません。
材料だけでなく、
材質・合金成分・厚み・形状・加工方法・表面処理
など、さまざまな要素が関係しています。
だからこそ、同じ種類の楽器でも材料や製造方法によって
音色や吹き心地などに違いが生まれます。
金属は、単に「硬い材料」として使われているのではありません。
その金属が持つ性質そのものが、楽器の一部になっているのです。
🏭 楽器のものづくりも「材料」から始まる
普段、私たちが目にするのは完成したトランペットやサックス、ギターなどです。
しかし、これらの製品も最初から楽器の形をしているわけではありません。
一枚の金属板や一本の金属線など、材料からものづくりが始まります。
金属材料が加工され、部品になり、組み立てられ、
最終的に私たちが演奏する楽器へと姿を変えていきます。
🏢 兼岩株式会社も「ものづくりのスタート」を支えています
兼岩株式会社は、アルミ・銅・真鍮・ステンレス・チタンなど、
さまざまな非鉄金属材料を取り扱う専門商社です。
楽器そのものを製造している会社ではありません。
しかし、楽器をはじめとするさまざまな製品は、
材料がなければ作ることができません。
兼岩では、材料の販売だけでなく、
シャーリングによる切断やビニール貼りなどの加工にも対応しています。
また、1枚からの小ロットにも対応しているため、
試作や少量生産など、必要な量に合わせた材料のご相談も可能です。
アルミ・銅・真鍮など、用途や加工方法に合わせた材料選びについても
ご相談いただけます。
完成した製品を見ると、
その材料がどこから来たのかを意識することはあまりありません。
けれど、その製品が生まれる前には必ず「材料」があります。
ものづくりは、一枚の材料から。
兼岩株式会社は、材料を通して、
さまざまなものづくりを間接的に支えています。
🎵 まとめ
楽器には、私たちの身近にあるさまざまな非鉄金属が使われています。
🎺 トランペット・サックス → 真鍮(黄銅)
🥁 シンバル → 青銅(ブロンズ)
🎸 ギターの電装部品など → 銅
🪈 楽器や関連部品 → アルミなど
同じ「金属」でも、銅・真鍮・青銅・アルミなど、それぞれ性質が違います。
そして、その性質を活かすことで、楽器の形や機能、音色を支えています。
普段何気なく聴いている音楽も、
実は非鉄金属の力によって支えられているのです。
📄 各種資料をPDFでご確認いただけます
在庫サイズ表・配達エリアマップ・会社案内など、
用途に応じてご活用いただけます。
社内共有や仕入れ検討時の確認資料として、
まとめてダウンロードしてご利用いただけます。
掲載のないサイズや仕様についても対応可能ですので、
ぜひお気軽にご相談ください。
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| 会社名 |
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| 社員数 | 20人 | 担当者 | 兼岩 一英 |
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