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ポリイミド樹脂は、極めて高い性能を持ち、他の樹脂では代替が難しい用途に多数使用されています。ここでは主な用途分野とその理由、今後の展望を紹介します。
1. 半導体・電子部品
絶縁膜・保護膜:高温工程に耐えながら電気絶縁性を維持
フレキシブル基板:曲げに強く、携帯機器や医療機器に対応
パッケージ材料:高密度実装に対応しやすい
2. 航空宇宙分野
断熱材・内装材:軽量かつ難燃、極低温・高温環境にも対応
複合材マトリックス樹脂:炭素繊維との複合で構造強度を確保
3. 自動車・輸送機器
エンジン周辺部品:耐熱性に優れ、摩耗・摺動にも強い
EV用電池の絶縁フィルム:高電圧化に対応
4. 医療・エネルギー分野
医療機器部品:耐薬品性、滅菌対応が可能
太陽電池基板、二次電池部材:環境耐性が必要な用途に好適
今後の展望
今後は、電動車(EV)や再生可能エネルギー機器において、軽量・耐熱・絶縁性を兼ね備えたポリイミドの需要がさらに拡大すると予想されています。中小企業においても、特殊用途への対応力や試作開発力を活かすことで、差別化したサービス展開が可能です。
| 会社名 |
株式会社名古屋化学工業所 (なごやかがくこうぎょうしょ) |
エミダス会員番号 | 105776 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 名古屋市守山区 |
| 電話番号 | 090-7435-3334 | FAX番号 | |
| 資本金 | 4,000 万円 | 年間売上高 | 140,000 万円 |
| 社員数 | 32人 | 担当者 | 岡田卓也 |
| 産業分類 | 重電関係 / 電子部品 / 医療機器 | ||
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