創業1951年と長きにわたりその時代に求められるものを作り続けてきました。変化を恐れず100年企業を目指して進化を続けてい行きます。
PRコメント
ー品質は嘘をつかないー
当社では、鉄・非鉄等の材料の調達からプレス加工までの一連の工程を担当し、その後、提携企業を通じて切削、バレル、ショットブラスト、メッキ、熱処理など多様な後工程も一括して対応いたします。長年にわたり培ってきた技術と経験を活かし、お客様のニーズに応じた製品を生産いたします。
市場で広く使われている炭素繊維材料は、熱硬化樹脂含侵のCFRPが多く使われております。航空機機体やゴルフクラブのシャフト、釣り竿などがCFRP製です。CFRPは熱硬化樹脂含侵のため、リサイクルが難しく、加熱し樹脂部分を分解させ、炭素繊維のみリサイクルする方法が研究機関や企業などで開発されております。このリサイクル炭素繊維を用いた、フエルト状(不織布状)の素材も開発され、当社ではこの素材での成形加工の技術開発を行っております。写真上がその素材、写真下がその素材での成形加工品です。当社はリサイクル炭素繊維を積極的に製品化することを提案しております。
炭素繊維が主流のコンポジット成形ですが、当社は天然繊維の中間材(プリプレグ)作製から自社開発しております。画像は天然由来の樹脂(ヘミセルロース)と天然繊維(カカオハスク)から作られております。もちろん、このプリプレグでコンポジット成形も可能です。他に樹脂ではアルケマ社のバイオ樹脂PA11(ひまし油由来)、天然天然繊維ではFLAXやHEMP、ヤシ繊維など、開発中です。天然繊維系の材料探されている方のご連絡をお待ちしております。
熱可塑性樹脂を使ったコンポジットの試作・量産を目指して開発をしています。熱可塑性樹脂含侵の炭素繊維(CFRTP)でしたら、PEEK樹脂まで対応しております。ヒート&クールでホットプレスと予備加熱ヒーターでコールドプレス、両方の成形が可能です。金型サイズは最大1200x1500㎜まで、製品サイズは800x600㎜(目安)まで対応しております。試作対応・量産対応も可能です。設備は東京都板橋区にあり見学可能です。
会社名 |
株式会社 河村機械工業所 (かわむらきかいこうぎょうしょ) |
自社ホームページURL | https://www.kawamura-kikai.co.jp/ |
---|---|---|---|
住所 |
日本 東京都 板橋区
[地図を見る] |
担当者 | 河村 護 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 6,400 万円 | 社員数 | 50人 |
年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 105383 |
産業分類 | 産業用機械 / 輸送機器 | ||
主要三品目 |
|
||
主要取引先 |
|
大分類 | 中分類 | 小分類 |
---|---|---|
金型製作 | プレス金型 | 設計 製作 部品加工 3Dモデリング 絞り型 曲げ型 打抜き型 シェービング型 順送型 トランスファー型 単発型 60t未満 60t~300t コンパウンド型 |
量産 | 金属プレス | 汎用 めっき 塗装 精密 シェービング 脱脂 溶接 タップ加工 曲げ かしめ 絞り バレル 打抜き ステンレス アルミ 鉄 リン青銅 ベリリウム銅 トランスファー(80t未満) トランスファー(80t~200t) トランスファー(200~500t) 単発(80t未満) 単発(80t~200t) 単発(200t~500t) 単発(500t以上) 順送(35t~80t) 順送(80t~200t) 順送(200t~500t) t9.0以上 t0.2mm~t3.2mm t3.2~t9.0mm |
組み立て・検査 | 組立 | 自動車部品組立 産業機械組立 |
自動車部品製造 | 駆動系パーツ | トランスミッション |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて