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鉄やステンレス加工をきれいな仕上げ面に
エイトオイル(バイオ潤滑油)は、CO2排出量削減が付帯した製品だけでなく、
鉱物油と比べ、仕上げ面がキレイになることが特徴として挙げられ、
鉄やステンレス加工においても使用できる製品となります。
エイトオイル(バイオ潤滑油)と、鉱物油で切削油での実機検証を行った写真の検証結果をご覧ください。
総合評価としては、外径寸法のバラツキが少なく、仕上面が綺麗になることが挙げられました。
最終更新日:2024-08-23
低粘度・高引火点の切削油
エイトオイルの製品には、CO2排出量削減が付帯した製品でありながら、
低粘度で高引火点の切削油があります。
これらは、塩素系極圧添加剤を含有していません。
エイトオイルの一般性状を以下に示します。
VG8、VG10は第四石油類、
VG12、VG15は引火点250℃以上の可燃性液体類となり消防法対応に貢献します。
最終更新日:2024-08-23
バイオ潤滑油で電力使用量低減
エイトオイル(バイオ潤滑油)は、CO2排出量削減が付帯した製品だけでなく、
電力の使用量が削減される効果が得られることも実証されました。
実機で鉱物油2種類(①、②)とエイトオイル(バイオ潤滑油)の生産設備作動油で行った
実機検証結果の電力使用量グラフをご覧ください。
総合評価としてエイトオイル IMシリーズを使用し、
2ヶ月間で約20%程度の電力使用量の削減効果が得られました。
最終更新日:2024-08-23
日刊ゲンダイ掲載記事
2023年2月の日刊ゲンダイに掲載されました
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/318953
最終更新日:2024-07-03
一般社団法人 日本有機資源協会認定
2023年1月にエイトオイルが一般社団法人 日本有機資源協会に認定されました
バイオマス度:90%
使用部位:バイオ潤滑油
認定番号:220316、220317
https://www.jora.jp/certified_product/?mode=scp&order=s3&per_post=10&s_name=&vender=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&cert_num=&freq=&fw=
最終更新日:2024-06-27
公益財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局認定
2023年1月にエイトオイルが公益財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局に認定されました
認定番号:22 110 007
https://www.ecomark.jp/ecomarkdb/22110007.html
最終更新日:2024-06-27
J-クレジット運営委員会 新方法論バイオ潤滑油(CO2削減量算定式) 制定
2022年12月にJ-クレジット運営委員会にて新方法論WA-003のバイオ潤滑油の使用が制定されました
https://japancredit.go.jp/pdf/methodology/WA-003_v1.0.pdf
最終更新日:2024-06-27
公益財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局認定
2022年6月にエイトクリーナーXが公益財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局に認定されました
認定番号:22 129 001
https://www.ecomark.jp/ecomarkdb/22129001.html
最終更新日:2024-06-27
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