「設計変更に時間がかかる」
「チーム設計なのに、データがバラバラ」
「過去の設計資産が活かせない」

そんな悩みを抱え、3DCADの再選定に踏み切った企業の挑戦をご紹介します。

【株式会社マシンエンジニアリング様】
同社はFA機器や自動組立機械の設計・製造を手がけるエンジニアリングメーカー。
1979 年設立以来、国際規格の認証を取得し、品質向上に努めています。自動車、民生品、
医療分野などへの導入実績があり、日本国内外に展開しています。

同社は以前2DCADを使用してライン設計を行っていました。
その中で、設計変更のスピードとチーム設計の効率化が大きな課題でした。
2次元CADでは、設計変更のたびに複数の図面を手作業で修正しなければならない。
さらにチーム設計においては、担当者同士の作業が重複し、後からミスが発覚することも。

「このままでは納期短縮も品質向上も実現できない」
――そう語る現場が、理想のCADを探し続けた10年間の末に選んだのがTopSolid 7シリーズでした。

💡 <無料ダウンロード！>
導入事例PDFを無料でダウンロードいただけます！（アンケート回答後に閲覧可能）

-設計変更のスピードが劇的に向上した理由とは？
-PDMによるデータの一元管理で、チーム設計が変わる！
-過去設計資産の活用で、生産性が大幅アップ
-現場でも使えるビューワ機能で、DXを実現
-「TopSolidにしかない考え方」とは？取締役インタビューも掲載！

現場のリアルな声とともに、導入の背景・選定理由・成果を詳しくご紹介しています。
ぜひ貴社の設計業務改善のヒントとしてご活用ください。

■コダマコーポレーションについて
製造業・建設業向けに、TopSolid 7シリーズの販売・導入支援・コンサルティングを行っています。
現場に寄り添ったサポートで、設計から加工までの業務効率化を支援します。

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