創業120余年石川式撹拌擂潰機の製造販売を通じ多くの研究開発や生産現場で貢献してきた。昭和30年代糸川博士のペンシルロケットの固形燃料製造を行い現在の電子部品材料開発に用いられる基礎を築いた。
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【石川式擂潰機の特徴】
(1)独自設計により鉢内を均等・均一に撹拌擂潰処理が可能
(2)撹拌・擂潰の同時処理が可能
(3)駆動トルクが高く高粘度体の処理が可能
(4)ボールミル等に比べて処理エネルギーが低く「マイルドな加工」が可能
石川式攪拌擂潰機は、攪拌、分散、すりつぶし、混合を同時に行う事が出来る機械です。これにより、メカノケミカル、メカニカルアロイの様に撹拌機、分散機、混練機、粉砕機等専用機では実現出来ない処理効果が認められます。独自の構造で、密度の高い粒形均一性、混合均一性を実現します。
■0.5gの材料のすりつぶしも可能 ・小型サイズで、グローブボックス内入れて実験することも可能。グローうボックス内で不活性ガス雰囲気でのすりつぶしも可能
【特長】
・自動乳鉢(石川式撹拌擂潰機)の基本性能はそのままで、最小サイズを実現。
・加工容積は0.03ℓ
・乳鉢での擂り潰し作業を手作業で行っている研究・開発者に最適な自動乳鉢。
・杵筒にばねが内蔵されており、圧力をかけながら撹拌・擂潰可能。
・処理状況が確認しやすいLED照明付き。
・ACコードの着脱可能により、どこにでも移動しやすく、かつ収納しやすい設計。
・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。
・飛散防止、安全処理等を目的としたアクリルカバーを標準装備。
・超小型でかつ卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等を含んだ物質の擂潰もカバー材質を選べば可能。
【好適使用事例】
・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。
・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。
・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。
【石川式擂潰機の特徴】
以下のような特徴があります。
(1)独自設計により鉢内を均等・均一に撹拌擂潰処理が可能
(2)撹拌・擂潰の同時処理が可能
(3)駆動トルクが高く高粘度体の処理が可能
(4)ボールミル等に比べて処理エネルギーが低く「マイルドな加工」が可能
【製品の基本仕様】
奥行:286mm
幅:175mm
高さ:327mm
電源:単相100V(40W)
重量:12.5kg
・本体はオールステンレス製でクリーンルームでのご使用にも適しています。
・マグネット式で脱着が容易な飛散防止カバー付き
・飛散防止カバーを装着しないと起動しない安全装置を標準装備
・すりつぶし処理が確認できるLED照明付き
・杵は、メンテナンスがほとんど要らない防塵タイプの杵を搭載
【デモルームのご案内】
自動乳鉢の機能、性能評価のため実験機を無料でご利用頂けます。またお客様のご希望により撹拌擂潰処理を熟知した弊社スタッフがお客様の実験をサポートいたします。さらに、お客様の処理に最適な自動乳鉢の機械選定と撹拌擂潰処理をご提案いたします。ご検討頂く際に是非ご利用下さい。試しにつかってみたいとか、ご予約等のお問い合わせは以下のURLからお願いいたします。
https://www.ishikawakojo.jp/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E5%BC%8F%E6%92%B9%E6%8B%8C%E6%93%82%E6%BD%B0%E6%A9%9F-%E6%92%B9%E6%8B%8C%E6%93%82%E6%BD%B0%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B/
【用途/実施例】
電子部品材料
導電性インク、導電性接着剤
絶縁材、封止材
顔料、釉薬
金属(金、銀、銅、カッパー)ペースト
ガラスペースト
カーボンペースト
リチウム電池材料
全固体電池
カーボンナノチューブ
セラミックス材料
砥石、砥粒、研磨剤
食品(味噌、あんこ、スパイス、ごま等)
バイオ
医薬品 軟膏
薬品・化粧品
化学・繊維
研究・開発用機器・装置
大学・研究機関
エレクトロニクス
素材・材料
大学・研究機関
官公庁・団体・協会
素材・材料
乳鉢・乳棒を自動化。全固体電池、ファインセラミックス、カーボンナノチューブ、導電性ペーストの撹拌、擂潰、分散、混練、混合に実績
【特長】
・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、コンパクト設計を実現。
・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。
・D18S, D20S, D22Sは杵先が2本あり、擂潰性能が向上。
・卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等の擂潰も可能。
【好適使用事例】
・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。
・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。
・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。
石川式攪拌擂潰機(カクハンライカイ機)は「攪拌」「分散」「すりつぶし」「混合」「練り合わせ」を同時に行う事が出来る機械です。これにより、メカノケミカル、メカニカルアロイの様に撹拌機、分散機、混練機、粉砕機等専用機では実現出来ない処理効果が認められます。独自の構造で、密度の高い粒形均一性、混合均一性を実現をします。
【石川式擂潰機の特徴】
以下のような特徴があります。
(1)独自設計により鉢内を均等・均一に撹拌擂潰処理が可能
(2)撹拌・擂潰の同時処理が可能
(3)駆動トルクが高く高粘度体の処理が可能
(4)ボールミル等に比べて処理エネルギーが低く「マイルドな加工」が可能
【製品の基本仕様】
・インバータ、デジタルタイマーが標準装備されていますので、回転数の変更や運転時間の設定が可能。
・本体はオールステンレス製でクリーンルームでのご使用にも適しています。(塗装仕様もございます)
・マグネット式で脱着が容易な飛散防止カバー付き
飛散防止カバーを装着しないと起動しない安全装置を標準装備
・定格トルクに対する負荷率が表示可能
・杵は、メンテナンスがほとんど要らない防塵タイプの杵を搭載
(1)D18S
・鉢内径:203mm
・鉢深さ:114mm
・処理容積:1.0L
・装置幅:440mm
・装置奥行き:285mm
・装置高さ:470mm
・電源:100V 90W
(2)D20S
・鉢内径:254mm
・鉢深さ:140mm
・処理容積:2.0L
・装置幅:510mm
・装置奥行き:340mm
・装置高さ:550mm
・電源:100V 100W
(3)D22S
・鉢内径:305mm
・鉢深さ:170mm
・処理容積:4.0L
・装置幅:565mm
・装置奥行き:390mm
・装置高さ:585mm
・電源:100V 200W
【導入試験室のご案内】
石川式撹拌擂潰機の機能、性能評価のため実験機を無料でご利用頂けます。またお客様のご希望により撹拌擂潰処理を熟知した弊社スタッフがお客様の実験をサポートいたします。さらに、お客様の処理に最適な石川式撹拌擂潰機の機械選定と撹拌擂潰処理をご提案いたします。ご検討頂く際に是非ご利用下さい。
【用途/実施例】
電子部品材料
導電性インク、導電性接着剤
絶縁材、封止材
顔料、釉薬
金属(金、銀、銅、カッパー)ペースト
ガラスペースト
カーボンペースト
リチウム電池材料
全固体電池
カーボンナノチューブ
セラミックス材料
砥石、砥粒、研磨剤
食品(味噌、あんこ、スパイス、ごま等)
バイオ
医薬品 軟膏
薬品・化粧品
化学・繊維
研究・開発用機器・装置
大学・研究機関
エレクトロニクス
素材・材料
大学・研究機関
官公庁・団体・協会
素材・材料
ペーストの脱泡が簡単に行えます。ヒートシンクなどの脱泡はお任せください。加熱しながら脱泡するテストも可能です。
【特長】
・自動乳鉢(石川式撹拌擂潰機)の特徴そのままに、真空(減圧)環境下で処理が可能
・16ZD号の処理容積:0.4L。 18ZD号の処理容積:1.0L。
・真空(減圧)環境下で処理ができるため、乾燥、濃縮処理時間が短縮できる。
・16ZD号は、杵(乳棒)が1本で基本処理(擂り潰し)を行う方に最適
・18ZD号は、杵(乳棒)が2本あり、処理時間の短縮やより強い力を求めている処理に最適。
【好適使用事例】
・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら濃縮、乾燥処理が同時にできるので、材料を固まらせることなく細かく粉砕。
・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。
・真空による脱水効果を利用し、同時に粉体の粒子を粉砕、解砕をおこなうので、水和物から水分を取り乾燥させることも可能。湿気を嫌う材料の処理にも好適。
・真空/減圧雰囲気、アルゴンや窒素ガスなどの不活性ガス置換雰囲気で
濃縮、乾燥、脱泡、撹拌擂潰処理(撹拌、すり潰し、混練、分散、混練の同時処理)も出来るので嫌気性(酸素を嫌う)材料処理に好適。
【石川式擂潰機の特徴】
以下のような特徴があります。
(1)独自設計により鉢内を均等・均一に撹拌擂潰処理が可能
(2)撹拌・擂潰の同時処理が可能
(3)駆動トルクが高く高粘度体の処理が可能
(4)ボールミル等に比べて処理エネルギーが低く「マイルドな加工」が可能
【製品の基本仕様】
(1)16ZD号
・鉢内径:152mm
・鉢深さ:84mm
・処理容積:0.4L
・装置幅:510mm
・装置奥行き:540mm
・装置高さ:1320mm
・電源:100V 0.2kW
(2)18ZD号
・鉢内径:203mm
・鉢深さ:114mm
・処理容積:1.0L
・装置幅:610mm
・装置奥行き:680mm
・装置高さ:1500mm
・電源:100V 0.2kW
【デモルームのご案内】
自動乳鉢の機能、性能評価のため実験機を無料でご利用頂けます。またお客様のご希望により撹拌擂潰処理を熟知した弊社スタッフがお客様の実験をサポートいたします。さらに、お客様の処理に最適な自動乳鉢の機械選定と撹拌擂潰処理をご提案いたします。ご検討頂く際に是非ご利用下さい。 事前に試してみたいとかご予約等のお問い合わせは以下のURLからお願いいたします。
https://www.ishikawakojo.jp/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E5%BC%8F%E6%92%B9%E6%8B%8C%E6%93%82%E6%BD%B0%E6%A9%9F-%E6%92%B9%E6%8B%8C%E6%93%82%E6%BD%B0%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B/
【好適用途/実施例】
スラリー、ペースト、コロイド、ケーキ、粉体の混合、すり潰し、撹拌、分散、混練、濃縮、乾燥、粉砕/粉末化をこれ一台で処理
・電子部品材料(セラミックス粒子の整粒化)
・導電性インク、導電性接着剤(導電粒子の整粒化と接着剤の分散・混錬)
・IR透過性インク(分散・混錬)
・絶縁材、封止材(絶縁材の整粒化と封止材の分散・混錬)
・3Dプリンター材料(分散・混錬)
・水素吸蔵物質の合成処理
・顔料、釉薬(顔料等の整粒化)
・金属(金、銀、銅、カッパー)ペースト
・ガラスペースト
・カーボンペースト
・リチウム電池材料、全固体電池の電極材
・カーボンナノチューブの分散
・ガスセンサー
・砥石、砥粒、研磨剤
・ブレーキシュー
・食品(味噌、あんこ、スパイス、ごま等)
・医薬品 軟膏(分散・混錬)
・薬品・化粧品(金属微粒子の整粒化と分散・混錬)
・化学・繊維素材
・研究・開発用機器・装置(自動乳鉢機能)
・大学・研究機関での撹拌、すりつぶし、分散、混練処理に(自動乳鉢)
【概要】
石川式撹拌擂潰機D101Sを全固体電池の試作に用いた際の有効性について検証を行った。
具体的には、遊星ボールミルを用いて試作した全固体電池との性能の比較を行ったので、その評価結果について報告する。
※全固体電池の試作・評価については外部機関に委託した。(D101Sを貸与した)
【結論】
(1)石川式攪拌擂潰機を用いて作製した全固体電池は、ハイレートの充放電で良い結果がでている。
(2)固体電解質の解砕では、遊星ボールミルより、微細化できていて、固体電解質の変成も少ない。石川式攪拌擂潰機の方が、マイルド分散できていると理解してよい。
今回の試作は、粉砕時間を10分とした。石川式撹拌擂潰機の場合、さらに粉砕時間を長くすれば、より固体電解質の微粒子化が可能となり、より高い充放電特性を得られる可能性がある。
画像
【使用機器詳細】
D101Sの詳細説明
説明:卓上型であるD101Sを露点が-70℃に設定されたグローブックス内に入れて、全個体電池の固体電解質の微粒子化を行った。その結果、ボールミルよりも微粒子化が可能な結果を得た。固体電解質の微粒子化が可能なると、全個体電池の充放電特性の改善につながる
概要】
石川工場で生産している石川式撹拌擂潰機の性能を把握するために、
ゼオライトを標準材料として、擂潰時間と粒度分布の関係を実験により明らかにする。
まず、D18S(卓上機)を用いて、ゼオライトの粒度分布と擂潰時間の関係について実験を行った。D18Sで15分、30分、1時間、2時間、4時間と擂潰時間を変化させて、サンプルを2gずつ採取した。
このサンプルをレーザー回折粒子径測定機で粒度分布測定を行った。
【結論】
粒度分布において粒度のピーク値(最頻値)擂潰時間1時間までは0.4μmであった。擂潰時間2時間以降は、0.1μmであった。
粒度のばらつきを表す標準偏差は、擂潰時間が長くなれば小さくなっていた。しかし、2時間以上は飽和し、3μmでほぼ一定となった。
このことから、今回の実験範囲では、D18Sでのゼオライトの粒度分布と擂潰時間の関係は、擂潰時間が長いほど、粒度(最頻値)もばらつき(標準偏差)の小さくなるが、2時間を過ぎると一定となる
【装置詳細】
今回ゼオライト粒子分布の擂潰時間依存性データの取得に使用したD18Sの製品情報詳細ページです。D18Sは卓上型で2本杵を搭載できる石川式撹拌擂潰機の性能を十分に備えた卓上機になります。ステンレス筐体のため、理化学実験に適してます。独自の技術により、鉢内の杵の軌跡がエピサイまた、ボールミル等に比べて処理エネルギーが低いため、メカニカルアロイング、メカノケミカル、メカノフュージョン処理に適してます
概要】
石川式攪拌擂潰機で、磁器杵を原材料として磁器のナノ粒子が生成可能か検討した。水溶液中で数日攪拌擂潰することにより、水中に極めて安定な磁器のナノ粒子が生成できることが分かった。
【結論】
平均、200nm以下の磁器ナノ粒子が生成された。得られた白濁した溶液は、分散剤が無いにも拘わらず、安定し分散液であった。
【使用機種の詳細説明】
磁器ナノ粒子の生成に使用した16SEHの紹介
説明:石川式撹拌擂潰機の基本性能はそのままで、加熱機能を有する。 卓上型で、かつステンレス筐体を採用しているため、実験室やクリーンルームでの使用に最適。 ステンレス鉢を採用することにより、均一、かつ短時間で熱が伝わる機能を有する。 160℃までの加熱を行いながら、撹拌擂潰処理が可能。 透明なアクリルカバーを有し、安全性や擂潰物の飛散防止に配慮。 インバーターを標準装備し、杵の回転数を制御可能
■実験の概要と結論
D18S型石川式攪拌擂潰機を用いて100nm程度のフタロシアニン有機顔料のより一層の微細化をソルベントソルトミリング法で可能か検討した。
電子顕微鏡写真映像から、D18S型石川式攪拌擂潰機を用いて有機顔料をソルベントソルトミリング法より微細化できることが証明された。
■実験に使用した機種の詳細
説明:ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 回転数の変更や運転時間の設定が可能。 飛散防止、攪拌・擂潰状態の観察、鉢の垂直方向のストッパー、安全対策を目的としたアクリルカバーを全ての機種に標準装備。 卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等を含んだ物質の擂潰もカバー材質を選べば可能
弊社「そば2号機」を用いて、おいしい手打ちそばの作り方を紹介します。
■おいしい手打ちそばの作り方
1. そば粉とつなぎを混ぜておく(十割そばの場合はそば粉のみ)
2. そのそば粉とつなぎをそば2号機に投入する
3. そば2号機回転させる
4. 水を所定量1分程度かけながらゆっくりと入れていく(従来の手打ちで使用する量を入れる)
5. その状態で3分程度こねる
6. そばが完全にひとつにまとまらず、5個程度にまとまりかけた感じで機械を止める。
7. そば玉を機械から取り出す。
8. 鉢を使って、1つにまとめる
9. 鉢から板にのせかえて、打ち粉をふる。
10. 掌(手首に近い方)を使って手のひらで丸くなるように角度を変えながら中央から外に向かってのばす
11. 打ち粉をふって、棒でのばす
12. 四角にのばしたら、折りたたむ
13. 小間板とそば包丁をつかって切る
14. 大きな釜でゆでて、そばの完成
【使用機器の詳細】
おいしい手打ちそば作りに使用した機器「そば2号機」の詳細情報
説明:【特長】 手作業で水回し作業をするより、そば粉全体に均一に水が回り、素早くそば玉が出来上がります。そばの水回しからくくり(菊練り)作業に対応。 そば玉をもみ上げる過程で、杵先と石臼がやさしくそば粉を摩るので発熱を極力避けながら、香りの良いそばをうつことが出来ます。手の平の熱がそばに移ることなくそば玉が出来上がります。石臼(花崗岩)と木杵先(樺桜)を使用。昔ながらの伝統的な製法を取っています。
会社名 |
株式会社 石川工場 (いしかわこうじょう) |
自社ホームページURL | https://www.ishikawakojo.jp/ |
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住所 |
日本 東京都 江東区
[地図を見る] |
担当者 | 森田 修身 |
電話番号 | 03-3522-1018 | FAX番号 | 03-3522-1017 |
資本金 | 1,000 万円 | 社員数 | 13人 |
年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 104265 |
産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 厨房 | ||
主要三品目 |
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コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて