航空機部品等の製造で培った高度な技術と品質は、何らかの形でお客様のお役に立てるものと考えております。今後も、難しい案件に積極果敢に挑戦し、そのための研究開発を惜しまず続けることで技術を磨き、結果として当社でないと対応できないというオンリーワンの技術を備えていきたいと考えております。
最終更新日:2021-11-25

私たちはいま、地球温暖化をはじめとする様々な環境問題に直面しています。
杉山産業は創業以来常に、自然・環境への意識を持ち、お客様が求めるモノづくりに取り組んできました。
花や木など自然を愛し守ることから豊かな発想を育み、環境に配慮した最先端のプラスチック製品を成型していく。
そこにあるのは、自然だけでは生まれないもの、人間だけでは作れないものをカタチにする、環境力と技術力の調和。
クリーンな環境づくりから、働きやすさの追求、そして品質確保へと。
私たちはこれからも、自然環境への配慮による地域社会への責任を果たしてまいります。
最終更新日:2021-11-25
全員参加の元、常にQ・C・Dの向上を目指し、お客様の満足する魅力ある製品を提供する。
<基本項目>
1,品質目標を設定し、定期的な見直しにより、継続的な改善に取り組みます。
2,環境関連法規制を遵守し、環境に配慮した材料をお客様に提案する事で、汚染の予防に取り組みます。
最終更新日:2021-11-25
| 昭和22年 8月 静岡市一番町にて家庭日用品の製造販売を始める |
| 昭和30年 7月 プラスチック押出成形機を導入、押出製品の研究開発に着手 |
| 昭和38年 8月 静岡市丸子に工場を建設し押出成形ラインを増設 |
| 昭和39年 3月 資本金300万円にて杉山産業株式会社設立 |
| 昭和42年 8月 異形押出成形の技術開発に着手 |
| 昭和47年 3月 焼津市坂本に異形押出工場を建設 |
| 昭和51年10月 マイラー、ステン、アルミ同時成形品の生産開始 |
| 昭和52年 6月 縦型押出機を導入、2色成形品の製造に着手 |
| 昭和52年 9月 PS,ABS,PVCの発泡成形製品の製造販売を開始 |
| 昭和55年 4月 浜松営業所開設 |
| 昭和56年 3月 金型製作部門を新設 |
| 昭和57年 8月 硬質PVC異形押出品にシボ入れ技術完成 |
| 昭和58年 5月 省力化推進の為、押出成形自動化システムの研究開発に着手 |
| 昭和59年 2月 エンプラ樹脂成形の技術開発に着手 |
| 昭和62年 4月 焼津工場に後加工及び組立ライン工場を増設 |
| 昭和63年 5月 隣接地6,200㎡を取得し焼津工場10.500㎡とする。 |
| 平成 3年 3月 第2押出成形工場竣工 |
| 平成 4年 4月 第2工場に大型押出機を導入 |
| 平成 7年 7月 大型発泡押出ラインを増設し、大型発泡製品の生産開始 |
| 平成 7年 8月 資本金を1,000万円に増資 |
| 平成 8年 9月 焼津工場に原料倉庫を増設 |
| 平成 9年10月 焼津市方ノ上に技術研修センター開設 |
| 平成13年 3月 ホームページ開設 |
| 平成15年 5月 隣接地6,000㎡を取得 |
| 平成17年10月 第3工場完成 |
| 平成20年11月 公共工事用大型エンジニアリングプラスチック生産ライン増設 |
| 平成22年11月 倉庫T-3、T-4増設 |
| 平成29年 4月 ホームページ刷新 |
最終更新日:2021-11-25
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