当社の使命は、生産・販売活動を通じて、全従業員の物心両面における幸福を追求すると同時に人類、社会の進歩に貢献すること。
これは、事業の目的とその存在の理由を簡潔に示したものであり、あらゆる経営活動の根幹をなす「経営理念」である。
社会、経済、産業…あらゆる面で大きな転換期にある今日、
「社会の発展のお役に立つ」企業であり続けるために、今後も経営理念に立脚し、新しい未来を切り拓くものである。
近年、企業に対する社会の期待や要請は、大きく変化している。
品質の優れた商品をつくり、各法令を守るということはいうまでもない。
それにとどまらず、地球環境の保護、労働環境・人権保護、リスクマネジメント、企業市民活動など、
さまざまな側面で高い倫理感をもって社会的責任を果たすことが、事業を行う前提条件となってきている。
私たちは、経営理念の実践を通じて、このような日々変化する社会の期待や要請に応えていかなければならない。
そのためには、私たち一人ひとりが、社会の要請に対する感性を研ぎ澄まし、「企業の良心」を持たなければならない。
最終更新日:2022-10-15
最終更新日:2023-12-04
最終更新日:2023-12-04
| 1980年8月 代表取締役社長 押野 孚が発起人となり、資本金200万円を以って宮城県名取市に於いて創立し、 |
| 東北協和カーボン(現 新日本テクノカーボン株式会社)のカーボン製品の販売に従事する。 |
| 1987年7月 資本金550万円に増資 |
| 1988年12月 株式会社小関を設立し、自社製品としてのカーボンの製造販売を行う |
| 1990年12月 資本金1,000万円に増資 |
| 1992年5月 株式会社トーホクを吸収し、関東地区の販売を移管 |
| 1995年5月 資本金2,000万円に増資 |
| 1992年5月 株式会社トーホクを吸収し、関東地区の販売を移管 |
| 1995年5月 資本金2,000万円に増資資本金2,000万円に増資 |
| 2002年7月 海外事業部を創設し、中国貿易を開始 |
| 2003年5月 宮城県岩沼市二ノ倉工業団地内に自社工場を取得 |
| 2005年12月 株式会社小関を吸収合併し、資本金3,000万円となる |
| 2006年3月 中国銀川市に事務所開設 |
| 2012年5月 二ノ倉工業団地内に資材置き場を取得 |
| 2012年5月 岩沼第2工場開設 |
最終更新日:2022-10-15
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