私たち三井ハイテックは、「超精密加工でしあわせな未来を」のスローガンのもと、高度な精密加工技術を基幹技術として、プレス用精密金型・モーターコア・工作機械・リードフレームと事業を展開し、日本だけではなく世界の様々な製品の発展に貢献してまいりました。また、 “Save energy. Save earth. Save life.” を経営指針として、明るく豊かな未来に向けた製品を作り続けてまいります。
最終更新日:2024-08-22
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| 1949年1月 創業者である三井孝昭が、福岡県八幡市筒井町1丁目(現北九州市八幡西区黒崎5丁目)において金型の製造販売業を開始 |
| 1950年1月 自社製平面研削盤1号機を製作 |
| 1954年3月 熱処理後総研削仕上げ金型1号機を納入 |
| 1966年5月 平面研削盤の量産化体制を整え外販を開始 |
| 1969年6月 ICリードフレームの製造販売を開始 |
| 1974年8月 MACシステム(積層鉄芯金型内自動結束装置)を開発 |
| 1985年4月 エッチング方式によるICリードフレームの量産を開始 |
| 1991年7月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
| 2007年11月 コンプライアンスに優れた特定輸出業者として、門司税関から認定(九州本社の企業として初) |
| 2013年6月 Magnet Mold®の商標登録(商標登録第5588240号) |
| 2022年4月 東京証券取引所市場第一部から新市場区分(プライム市場)へ移行 |
最終更新日:2024-08-22
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