
コンテックは“溶接技術集団”でございます。昭和2年創業以来、溶接一筋に事業を展開、継続して参りました。鉄、ステンレスは勿論のことアルミ、銅など世の中のニーズに対応して、溶接技術を研鑽して参りました。設備面ではレーザー溶接機、レーザー切断機、ブレーキプレス、ロール機、複合プレーナー、ショットブラスト、粉体塗装機などあらゆる製缶作業に対応できます。
コンテックは“溶接技術集団”でございます。愛知県溶接技術競技会2部で過去3人優勝者を輩出し、上位入賞者も多数おります。溶接委員会の活動を中心に社員全員が参加しての溶接コンクールを開催しております。溶接をして、見て、触っての環境がお客様から喜ばれる製品の提供に繋がっております。
コンテックは“溶接技術集団”でございます。小径タンクから第一種・二種圧力容器、土木用・建築用型枠、各種パレット、配管類、重量物運搬用スリング、電波用アンテナ鉄塔、海上作業用台船などなど多種多様な製品を作る“人”と“設備”と“技術”を整えて、ご用命をお待ち申し上げております。
最終更新日:2011-08-03
『喜ばれる製品の提供』
お客様が求めてみえる製品はお客様によってそれぞれ異なっています。お客様の要望を正確に把握し、より安く、より良く、より早く、製造し、お届けすることが喜ばれる製品の提供として、日々生産活動に取り組んでいます。
『社会に貢献する』
我々が日々製造し世の中に送り出す製品の一つ一つが、土木関連事業、建築関連事業を通じ、生活環境を向上させ、自然環境を改善することによって豊かな社会づくりに貢献していくこととしています。
『価値ある人生を築こう』
仕事に対して責任感をもって積極的に取り組み、モノ作りに対し喜びを感じ、人に対して思いやりをもてる人が、価値ある人生を築ける人であると考え、モノ作りを通じて有意義な人生への取り組みを指導しています。
最終更新日:2011-08-03
| 1927年 名古屋市北区大曽根町にて個人開業 |
| 1948年 圧力タンク製造を開始 |
| 1953年 合資会社近藤工業所として会社設立 |
| 1955年 コンクリート型枠の製造開始 |
| 1961年 業務拡張のため春日井市美濃町に工場新設 |
| 1971年 近藤熔工株式会社に組織変更 |
| 1974年 春日井市稲口町に稲口工場新設 |
| 1975年 プレス工場新設 |
| 1976年 消火ユニットの製造開始 |
| 1979年 本社を名古屋市北区から、春日井市美濃町3-22に移転 |
| 1980年 排水処理システム、コンクリート二次製品成型プラントの製造開始 |
| 1982年 春日井市美濃町に機械工場新設、稲口工場を増設。 |
| 産業機械、専用機械の設計・製作に着手 |
| 1985年 C.I.活動によりブランド名『コンテック』を採用すると共に社章を変更 |
| 1991年 新社屋完成、本社を美濃町2-9に移転。社名を株式会社コンテックに変更 |
| 1992年 岐阜県恵那市に恵那工場新設 |
| 2003年 愛知県溶接技術競技会 被覆アーク溶接 第2部 優勝 |
| 上海興邦(中国 上海市)との設計業務提携、研修生受入 |
| 2005年 愛知県溶接技術競技会 CO2半自動溶接 第2部 優勝 |
| 2009年 調達チーム発足 資材調達・運輸の強化 |
| 品質管理部門を品質管理センターへ規模拡大、品質管理強化 |
| 2011年 愛知県溶接技術競技会 被覆アーク溶接 第2部 優勝 |
最終更新日:2011-08-03
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