- 基本情報
- 設 備
- 技術・製品
- 沿革・理念・品質規格
- EMIDASBLOG
- 地図・拠点
社長挨拶
私達は、創業以来、将来性のある新しい産業、用途に無限の可能性を秘めたプラスチック産業をてがけてまいりました。
プラスチック成形技術を中核に据え、他の追随を許さない独自性、技術を身につけることに専念してまいりました。
その結果、現在ではプラスチックの専門業者として認められるまでに成長し多方面の方々にご愛顧いただいております。
今後は、更に深く可能性を追求し、「利用価値のある会社！」として地歩を築きあげるべく努力を続けてまいります。
代表取締役社長
尾崎浩一
最終更新日：2011-02-26
会社理念
株式会社オプコは、いままで蓄積したプラスチックス成形のモノ造りを
徹底して追及し、社会に貢献します。
最終更新日：2011-02-26
品質・環境規格
品質規格
最終更新日：2011-02-24
環境規格
最終更新日：2011-02-24
沿革
| 1959年 5月 繊維卸業 尾崎商店として名古屋市北区山田町に発足 |
| 1961年 5月 尾崎プラスティック工業所 発足 |
| 1963年 8月 事業所を名古屋市北区浪打町に移転 |
| 1964年 12月 春日井工場 開設 射出成形機設置 150ｔ～200ｔ |
| 1967年 4月 法人化 ㈱尾崎プラスティック工業所に変更 資本金 200万円 |
| 1970年 7月 一宮工場 開設 |
| 1972年 4月 （株）尾崎化学 を一宮市貴船町に開設 一宮工場とし、インフレーション機械設置 |
| 1974年 1月 一宮工場 閉鎖、小牧工場 を小牧市西島町に新設 |
| 1975年 12月 尾崎プラスティック工業株式会社に社名変更 資本金 800万円に増資 |
| 1976年 8月 小針工場 を小牧市小針に新設 資本金 1600万円に増資 |
| 1978年 11月 輸出部門 を開設 |
| 1980年 11月 通信販売部門を開設し、自社ブランド品を拡販 |
| 1986年 1月 ブロー成形機4台更新 |
| 1987年 12月 ３次元多層ブロー成形製品の量産化に向け開発着手 通商産業省より技術開発補助対象の認可 |
| 1989年 1月 ３次元２層ブロー成形機導入 |
| 1989年 12月 コンピュータの導入と客先とのオンライン導入 ３次元ブロー成形品の量産開始 |
| 1991年 12月 自動バリ仕上げ機導入 |
| 1992年 6月 本社 を名古屋市中丸町に移転、本社ビル新築 株式会社オプコ と社名変更 |
| 1993年 2月 ３次元２層ブロー成形機 ２号機導入 |
| 1993年 12月 汎用ブロー成形機3台更新 |
| 1995年 7月 ＴＭＣ付きブロー成形機 名古屋工場に導入 |
| 1998年 3月 ３次元２層ブロー成形機(２ステーション式) ３号機導入 |
| 1998年 12月 大型射出成形品の販売分野進出 ～850ｔ |
| 1999年 3月 熱板溶着加工（タンク製品）分野進出 |
| 1999年 7月 初代社長 尾崎 仙三 病のため他界 社長交代 ２代目社長 尾崎 浩一 とし組織改革実施 |
| 1999年 8月 OPUCO ドメイン取得 |
| 2003年 8月 ISO 9001:2000 認証取得 |
| 2005年 8月 ISO 14001:2004 認証取得 |
| 2006年 1月 愛知ブランド企業に認定される |
| 2008年 8月 小牧上末に新工場建設 |
| 2008年 8月 一宮工場 閉鎖 |
| 2008年 8月 ３次元２層ブロー成形機(自動成形) ８号機導入 |
| 2009年 1月 上末の新工場へ完全移転（西島の工場を閉鎖） |
| 2009年 7月 ISO9001:2008、ISO14001:2004を更新 |
| 2010年 6月 ISO9001:2008、ISO14001:2004を更新 |
最終更新日：2011-09-25
