「困ったときは山根精機」
お客様のニーズに対して適確にお答えします。
弊社は1967年の創業以来、高品質・高精度の精密部品を製作することで、お客様の高いご要望にお応えして参りました。
今後も現状に驕ることなく、最新の技術を用い、世界に冠たる日本製造業の一端を担い、業務に邁進する所存でございます。
昨今のグローバル化している現状を踏まえ、海外での現地調達も視野に入れ、お客様のさらなるご要望にもお応えできるように努力して参ります。
また、昨今は地球温暖化が叫ばれている情勢でありますので、弊社でも二酸化炭素排出量の削減・業務の低電力化等に努め、エコロジーかつクリーンな環境の構築に取り組んで参ります。
代表取締役 山根直人
最終更新日:2023-02-08
協力同心
きょうりょくどうしん
共に働く仲間が、同じ心を持ち、協力し合い、成果を上げ、生き甲斐と誇りを持てる会社を目指します。
株式会社 山根精機は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つと認識し、常に環境を考慮した技術革新・品質向上に努め、お客様や協力会社と共に、全従業員自らが責任を持ち最善を尽くし、前向きな行動で高品質な製品を提供する事によって、社会へ貢献します。
最終更新日:2023-02-08
品質基本方針
(理念)
株式会社 山根精機は、常に技術革新・品質向上にチャレンジし、前向きな行動で高品質な製品を提供します。
(品質方針)
株式会社 山根精機は、半導体実装装置の精密部品加工の領域で使用される機器や装置が、市場に影響を与える事を認識し、以下の方針に基づき品質管理を行います。
1.全部門において品質マネジメントシステムを継続的に改善し、常に品質向上を推進します。
2.品質目標を設定し、当社の全部門・全従業員をあげて品質管理を推進します。
3.品質向上の為に品質目標の見直しを行い、適切性の持続を推進します。
4.この品質方針は、全従業員に周知し、全従業員で行います。
最終更新日:2023-02-08
環境基本方針
(理念)
株式会社 山根精機は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであると認識し、お客様と共に全従業員をあげて、自らが責任を持ち、維持向上に最善を尽くし続けます。
(環境方針)
株式会社 山根精機は、半導体実装装置の精密部品加工の領域で使用される機器や装置が、環境に影響を与える事を認識し、以下の方針に基づき環境管理を行います。
1.株式会社 山根精機が関わる環境側面を常に認識し、全部門において環境マネジメントシステムを継続的に改善し、環境汚染の予防に努めます。
2.環境に関わる法規則や、自主的に受け入れを決めたその他の要求事項を遵守するために、自主規制を設け管理します。
3.株式会社 山根精機の活動、および製品が関わる環境側面のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
①廃棄物削減のため、製造活動を通じて3R:Reduce/リデュース(減らす)・Reuse/リユース(繰り返し使う)・Recycle/リサイクル(再資源化する)を推進し、目標に向けて見直しを行います。
②事業活動において使用する資源・エネルギーと事業活動で発生する環境負荷に対して、二酸化炭素排出量評価方法を取り入れ、その削減に向けて全従業員が積極的に取り組みます。
4.この環境方針を達成するため、環境目的・目標を設定し、当社の全部門、全従業員をあげて環境管理を推進します。
この環境方針は全従業員に周知すると共に、一般にも公開いたします。
最終更新日:2023-02-08
| 1967.10 福岡市博多区竹下にて山根鉄工所設立 |
| 1988.09 福岡県糟屋郡宇美町へ移転 |
| 1989.12 有限会社 山根精機に社名変更、電子部品実装事業参入 |
| 2000.12 同住所に加工室増築 |
| 2002.06 品質保証会社認定証(New QIG)取得 |
| 2004.03 ISO14001取得 |
| 2005.03 ISO9001取得 |
| 2008.02 株式会社 山根精機に社名変更 |
| 2010.04 大阪府寝屋川市にて大阪営業所立ち上げ |
| 2011.08 大阪府大東市へ大阪営業所移転 |
| 2014.01 福岡県古賀市青柳町へ本社移転 |
| 2016.02 大阪府門真市へ大阪営業所移転 |
| 2017.10 創立50周年 |
| 2018 蘇州山根沃凌徳貿易有限公司(SSW)設立 |
| 2019.06 ベトナム工場設立 |
| 2019.07 福岡事務所設立 |
| 2019.12 Arcobaleno(美容室)開設 |
| 2020.01 ベトナム工場稼働 |
最終更新日:2023-02-08
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