
《常に最高品質を追求して、お客様が期待する以上の価値を生み出すことこそモノづくり》
お客様から『いい品物をつくってくれる』『これができるんだったら、ああいうものもできるんじゃないか』と、判断していただける会社であり続けることが大切だと思います。
高い品質の製品をつくることができるハイレベルな技術を持っていることが大事であり、そのために当社では、高い技術を継承していく手段として、各部署に50代、40代、30代という人員配置をし、そこに現在は20代を投入しております。
その高い意識と技術力で、われわれが活躍できる場所をますます増やし、地元に貢献していけたらいいと思っております。
株式会社菅原精機
代表取締役社長 菅原博幸
最終更新日:2020-07-25
◎世界に誇る《made in japan》の品質を支えること。
◎常に品質にこだわり注力していくこと。
◎お客様のニーズにあわせた適正価格を実現すること。
最終更新日:2020-07-25
| 昭和59年7月 現社長 個人で部品加工業として創業開始 |
| 昭和63年8月 資本金200万円で有限会社菅原精機設立 |
| 平成5年10月 現在地に土地工場を取得移転し株式会社菅原精機に改組 |
| 資本金2000万に増資 |
| 金型設計製作を中心に設備増強 |
| 平成10年8月 工場増築 |
| 平成12年2月 恒温室増築 |
| 精密ワイヤー放電加工機、三次元測定器導入 |
| 令和元年3月 牧野フライス製作所:精密マシニングセンタV33i導入 |
| 令和元年6月 GF+Agieシャルミー:精密ワイヤー放電加工機CUT P350導入(恒温室に設置) |
最終更新日:2020-07-16
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