
独創的な生産設備を提案・開発。
国内はもとより北米・アジアなどグローバルに活躍。
創業以来スペシャルマシンメーカーとして、オリジナリティーあふれる技術開発力で独創的な製品の開発をしています。
自動車関連メーカー、弱電メーカーなど生産設備(専用工作機器、自動組立機械治工具など)をご提案し、
その実績から信頼されるメーカーとして評価をいただいています。
またグループ会社である東陽精機の設備開発のノウハウを活かした切削加工設備は、北米やアジアにも輸出され高い信頼を得ており、
グローバルなフィールドで活躍を展開しています。さらに、時代のニーズに対応する生産基盤として多種適応生産方式(FMS)、
総合生産方式(IMS)などフレキシブルなメカトロニクス製品メーカーを目指し、最先端の技術を追求しています。
最終更新日:2020-05-01
| 1947年3月 刈谷市東陽町に犬飼鉄工所創業。 株式会社豊田自動織機(当時、株式会社豊田自動織機製作所)の協力会社となる |
| 1952年8月 有限会社 犬飼鉄工所を設立 |
| 1955年1月 犬飼鉄工所工具部門を分離し、株式会社東陽を設立 |
| 1955年7月 アイシン精機株式会社(当時、新川工業株式会社)の協力工場となり、鋳鉄部品の加工を開始 |
| 1960年5月 アイシン高丘株式会社(当時、高丘工業株式会社)の協力工場となり、鋳鉄部品の加工を開始 |
| 1965年5月 社名を「東陽精機株式会社」に変更 |
| 1966年6月 豊田市に豊田工場(現本社)を新築し自動車部品加工工場に、刈谷工場を工機工場とする |
| 1969年4月 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社(当時、アイシン・ワーナー株式会社)の協力会社となり、オートマチックトランスミッション部品の加工を開始 |
| 1969年4月 グループ会社 トーヨー精工株式会社を設立 |
| 1979年4月 工機の設計部門を分離し、東陽エンジニアリング株式会社を設立 |
| 1979年8月 工機工場を本社工場敷地内に新築 |
| 1980年8月 アイシン高丘株式会社のデミング賞実施賞仕入先参考会社として調査を受ける |
| 1984年6月 本社工場敷地内にオートマチックトランスミッション部品加工工場を増築 |
| 1989年7月 工機の現業部門を東陽エンジニアリング株式会社に併合 |
| 1992年2月 1995年度デミング賞実施賞受審に向けてTQCの導入を宣言 |
| 1994年11月 アメリカに現地法人 Toyo USA Manufacturing(TUM)を設立 |
| 1995年11月 デミング賞実施賞受賞 |
| 1999年6月 デミング賞実施賞 3年後のフォローアップ調査 |
| 1999年7月 ISO9001 認証(審査登録)に向けてキックオフ |
| 2000年8月 ISO9001 認証(審査登録)合格 |
| 2004年12月 本社工場敷地内にオートマチックトランスミッション部品加工工場を増築 |
| 2005年2月 ISO14001 認証(審査登録)合格[東陽エンジニアリング株式会社] |
| 2011年10月 中国に現地法人 東陽(呉江)汽車部件有限公司を設立 |
| 2014年2月 知多郡東浦町に東浦工場を開設 |
| 2017年10月 グループ会社 株式会社TOYO三重を設立 |
最終更新日:2020-05-01
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