当社は1957年に株式会社双葉精機製作所と改組以来、PC鋼棒およびPC鋼線の付属部品を主製品として販売・製造に取り組んでまいりました。
当社の製品は、橋梁や高速道路といった公共性の高く不特定多数の人々が利用する構造物への利用が多く、その人命を守るための根幹となります。構造物完成後の取替は非常に難しく、品質及び安全を最重要視し日々の業務を行っております。
今や、当社製品は国内外の顧客より高い評価とご満足をもってご使用いただいております。今後、益々国内外の経済環境が激しく変化する中で、需要家のニーズに応じて高品質・高能率・操作性を考慮し最大限の努力をもって皆様のご要望にお応え続けてまいります。
代表取締役 植田 哲
最終更新日:2020-12-07
| 1930(昭和5)年4月 大阪市生野区にて株式会社辻野鉄工所として創業 |
| 1941(昭和16)年 海軍豊川工廠の指定工場となる |
| 1957(昭和32)年8月 商号を双葉精機製作所に変更、資本金150万円に増資、PC工法用定着具の製造を開始 |
| 1961(昭和36)年 大阪市平野区に本社工場新設、資本金300万円に増資 |
| 1962(昭和37)年7月 株式会社双葉精機製作所 設立 |
| 1971(昭和46)年 大阪市生野区に巽工場新設、資本金1,000万円に増資 |
| 1979(昭和54)年 資本金2,000万円に増資 |
| 1980(昭和55)年 生野工場、平野工場、巽工場を統合し、八尾工場新設 |
| 1999(平成11)年6月 資本金4,000万円に増資 |
最終更新日:2020-12-07
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