最終更新日: 2024-06-05
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固体潤滑剤&塗布装置のパイオニアであるトッキは、昭和30年代に日本初の「乾燥式潤滑方式(固形潤滑材ワックス塗布)」を開発して以来、クレーン車輪とレールの摩耗を防ぎ続け、その信頼と実績で、日本のシェアトップを維持してきました。 クレーン点検の手間と経費を削減したい方は、ぜひお問い合わせ・ご相談ください。 また、昭和36年創業以来セラミックの中でも碍子(絶縁用セラミック)を成型する金型を中心にその関連専用機の設計製作まで手がけてきました。碍子分野では、ノウハウと実績を有しています。
写真は、金属丸棒表面にリン酸皮膜処理を施した試験片の摩擦係数を測定する試験機です。 大学や大手企業の研究機関等にオリジナルの試験機を納めています。 用途に応じた使いやすい試験機をご提供します。
手間と経費を削減し、クレーン車輪とレールの長寿命化! 特別に開発された固形潤滑剤を使用することで、クレーンの点検作業を軽減。 クレーン車輪の摩耗を防ぐために開発された、使いやすい塗布器です。 二硫化モリブデン、グラファイトをパラフィン等で固めた非常に密着性の良い潤滑剤ワックスでクレーン車輪のフランジに潤滑剤皮膜を形成し、車輪の寿命を4~5倍に延ばします。 自社でご使用の天井走行クレーンの安全操業とコスト軽減に必ずやお役に立てます。
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潤滑機器製造( 製品製造 / 生産財 )
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