有限会社　日新木型工業

昭和25年4月の創業から70年以上、自動車、二輪、船舶等の砂型・石膏鋳造用の木型や、真空成型用の木型、食品加工用の型など多種多様な木型の製作を行い、経験と実績を積み重ねてまいりました。
創業当初は職人による手作業のみでしたが、時代と共に3DCAD・CAMと複数台のマシニング・フライスを設備し、現在では手の技術と最先端の技術を融合させた型作りによりお客様よりご好評をいただいております。
「日に日に新しく」という意味が込められた“日新木型”という社名の下、型の製作だけに捉われない、様々なご要望に柔軟に対応し成長し続けられる企業を目指し努力してまいります。
今後ともご支援いただきますよう、心からお願い申し上げます。
代表取締役　海野 雅行

【少数精鋭】
社員全員が多能工として、CAD、CAM、マシニングセンタ、手作業による定盤・枠の作成等全ての工程を担うことで、効率の良い作業環境を作る。

【お客様の要望にお応え】
綿密な打ち合わせにより、使用環境・使用方法にまで配慮した製品を製作し、時には一歩進んだご提案をすることでお客様にご満足いただく。

【寸法精度・納期厳守】
マシニングセンタを活用し、誤差0.1mm以下を目標に型製作を行う。
また24時間稼働可能な設備の特性を活かし、夜間でも機械を稼働させる体制を構築することで短納期を実現させる。

この3つのコアを合わせることでお客様、更には社会に貢献できる企業を目指します。