長野県飯田市にて、少数精鋭で高精度部品のマシニング加工を手がけております大下製作所です。
代表自身がFusion 360を用いたCAD設計・CAMプログラミング・工具選定・段取りまで一貫対応できる体制を整えております。
アルミを中心とした単品〜小ロットの部品加工に強みがあり、マザック/ブラザー/ファナック製のマシニングセンタを駆使して、高精度・短納期に対応可能です。
また、加工ノウハウの標準化・自動化を進めており、PythonによるGUIツールやFusion APIの活用で社内DXにも取り組んでおります。
「自ら考え、試作し、創る」ことに価値を置く、町工場の知恵と技術力でお役に立てれば幸いです。
最終更新日:2025-05-28
私たちは「創造力と技術力で、お客様の“できない”を“できる”に変える」ことを理念とし、地域に根ざしたものづくりを追求しています。
高精度・高品質な製品提供を通じて、お客様と共に成長し、信頼される町工場を目指しています。
最終更新日:2025-05-28
独自の品質管理体制を構築していいます。
お客様の品質基準に基づき納品管理を実施
全加工品に対しマイクロメータ・ハイトゲージ・三次元測定機を用いた自主検査を実施し、寸法保証・加工品質の安定に努めています。
最終更新日:2025-05-28
環境マネジメントシステムの公式認証は未取得ですが、廃油・切粉・洗浄剤の適正処理や、エネルギー効率に配慮した加工手法の導入など、日常業務の中で環境への影響低減に取り組んでいます。
最終更新日:2025-05-28
| 2017年 長野県飯田市にて大下製作所を創業。フライス加工・部品製造を開始 |
| 2020年 マザック製マシニングセンタを導入し、アルミ精密加工を本格化 |
| 2021年 Fusion 360を導入し、CAD/CAM一貫体制を構築 |
| 2022年 Pythonによる加工支援ツールを社内開発。工程の自動化を推進 |
| 2025年 社内システム構築開始。工具・図面・NC等の一元管理を強化 |
最終更新日:2025-05-28

大下製作所
