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“水すすぎ不要” “1液で高品質に洗浄乾燥できる” ”蒸留再生によるリサイクル可能” 消防法上、“非危険物” の洗浄剤です。 MA-61は、銅系金属用 に開発した洗浄剤で、 加温して洗浄することにより、パーティクルやフラックス(ロジン系・水溶性)など さまざまな汚れ対象物に対して、優れた洗浄性を発揮します。 画像の洗浄例:基板の洗浄 主要洗浄工程: 噴流洗浄/5分/液温60℃ × 2回 → 熱風吸引乾燥 評価方法: イオン残渣分析/顕微鏡による外観検査(~100倍) 超音波なしでも、フラックスに対して、非常に優れた洗浄効果を発揮しました。 サンプル請求や洗浄テストをご希望の場合はお問合せ下さい。
| 主要3品目 | 工業用洗浄剤スカイクリーンの開発、製造、販売 洗浄機、付帯設備の販売、洗浄システムの提案 シリコーン製品の販売 |
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| イチオシ加工分類 |
1:表面処理 - 洗浄 - 炭化水素洗浄 2:表面処理 - 洗浄 - 超音波洗浄 3:表面処理 - メッキ・化成処理 - 脱脂 4:製品製造 - 生産財 - 化学品製造 5:製品製造 - 生産財 - 省力化機器・自動機製造 6:製品製造 - 生産財 - 環境関連機器製造 7:表面処理 - メッキ・化成処理 - その他防錆処理 8:製品製造 - 環境関連機器製造 - 廃水処理装置 9:表面処理 - メッキ・化成処理 - 酸洗い |
スパッタ除去 洗浄受託サービスのご案内 高精度・高品質なスパッタ洗浄でお客様の課題を解決します 当社では、スパッタ除去の受託洗浄サービスを提供しております。物理的な衝撃による表面加工であり、微細な汚れや酸化膜、コーティング膜の除去に最適です。その高精度な洗浄能力により、以下のような用途に対応可能です: 金属部品の表面処理前の汚れ除去 高精度な電子部品や光学部品の前処理 コーティング・メッキプロセスの前段階処理 サービスの特徴 高度な均一性:表面を均一に洗浄し、製品の仕上がりを向上します。 非接触型プロセス:部品の形状や材質を問わず対応可能です。 環境への配慮:化学薬品を使用せず、環境に優しい工程を採用しています。 対応可能な素材 アルミニウム、ステンレス、銅、チタン、ガラス、セラミックスなど、多様な素材の洗浄に対応しております。 当社の洗浄サービスは、お客様の製造プロセスの効率化と品質向上に貢献します。ぜひ一度ご相談ください。
| 主要3品目 | 黒染め 精密洗浄 ソルトバス焼き入れ |
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| 産業分類 | 工作機械 産業用機械 電子部品 |
| イチオシ加工分類 |
1:表面処理 - 洗浄 - 炭化水素洗浄 |
1970年の設立以来、私たちは自動車の電気部品用金属めっきの専門企業として品質の開発と改善に注力してきました。錆防止、機能の向上、装飾を重視し、産業の要求に応じた製品特性を実現するため、日本とタイの産業開発を支援する重要な役割を果たしています。これは先進的なめっき技術と、日本が誇る品質基準の維持を通じて行われています。 私たちは、めっき技術の継続的な開発に取り組んでおり、すべての従業員が学習と開発に参加して、自動車産業の変化するニーズに応えられるよう努力しています。 ■ 特徴 - 長年の経験:1970年から事業を行い、自動車産業を支えるめっき技術の専門知識を蓄積しています。 - 持続的な技術開発:新しいめっき技術の研究と開発に焦点を当て、実際の生産から得られた知識を応用して効率を向上させています。 - 日本とタイの産業開発を支援:タイに事業を拡大しながら、日本の品質基準を保ち、両国の産業能力を強化しています。 ■ 仕様 最先端のめっき技術を使用して、自動車の電気部品の多様な要求に応えています。 - 錆防止 - 腐食を減少させ、過酷な環境下での錆を防ぐめっき技術 - 高湿度の環境でも長寿命をサポート - 機能の追加 - 電流の安定性と導電性を向上させる特殊表面コーティング - 電気部品の性能を向上させ、効率的に機能させる - 装飾 - 美しさと耐久性を向上させるめっき - 高品質な表面で製品の価値を高める ■ 用途 私たちのめっき技術は自動車産業において重要な役割を果たし、以下のような製品に使用されています。 - 自動車の電気部品、例えば電気接続部や安定した導電性が求められる部品 - 環境に対する耐久性が求められる自動車の内外構造 - 錆防止と寿命延長が必要な自動車の電子機器 - 精度と耐久性が求められる家電産業 私たちは、めっき技術の開発と最高の品質の維持に努め、成長している自動車産業をサポートし、世界市場の需要に応えています。 ■ 詳細については、PDFをダウンロードするか、適切なビジネスアドバイスを受けるために詳細情報をお問い合わせください。
| 主要3品目 | 銅・ニッケル・スズめっき(バレルめっき) 銅・ニッケル・スズ・光沢スズめっき・金めっき(ラックめっき) その他金属表面処理 |
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| 産業分類 | 家電 建築土木資材 輸送機器 |
| イチオシ加工分類 |
1:表面処理 - メッキ・化成処理 - 錫(バレル) 2:表面処理 - メッキ・化成処理 - ニッケル(バレル) 3:表面処理 - メッキ・化成処理 - 銅(バレル) 4:表面処理 - 洗浄 - トリクレン洗浄 5:表面処理 - 研磨 - 化学研磨 |
金型の増面・更新のタイミングでの弊社への製品移管とコスト削減・BCP対策をしませんか? 自動車部品の共通化により、月産数が増えた製品・流用により寿命が伸びた製品について、金型の増面・更新の要望を多くお客様から承っています。 同じプレス加工メーカー様で増面・更新をしても価格を下げることは困難です。 また、昨今必要性を求められているBCPの観点でも望ましくありません。 弊社では、金型の増面・更新のタイミングでの弊社への製品移管とコスト削減・BCP対策に積極的に取り組んでいます。 曲げCAE/鍛造CAEによる金型の合理化検討、3次元測定器を活用した製品からの金型のリバースエンジニアリングのノウハウを蓄積して参りました。 実績としては、部品共通化により、200万個クラスとなった製品について、当社と他社様の2社調達を実現し、コスト削減・BCP対策を行いました。
| 主要3品目 | 順送プレス製品 順送プレス金型 M4-M6タップ加工 |
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| 産業分類 | 輸送機器 |
| イチオシ加工分類 |
1:量産 - 金属プレス - タップ加工 2:量産 - 鍛造 - 冷間鍛造 3:量産 - 金属プレス - 順送(200t~500t) 4:量産 - 金属プレス - 絞り 5:表面処理 - 洗浄 - トリクレン洗浄 6:量産 - 金属プレス - バレル 7:金型製作 - プレス金型 - 順送型 |
製造現場で「図面通りの寸法が出ない」「加工ごとに精度がばらつく」といった課題は、どの工場でも起こり得ます。高性能な機械を導入しても、思った通りの結果が得られないことがあります。これは多くの場合、機械性能そのものではなく「加工環境」「治具・段取り」「検査方法」など、周辺条件に起因しています。精密加工ほどその影響は顕著であり、管理がわずかに甘くなるだけでミクロン単位の誤差となって現れます。 この記事では、精密部品加工でよく起こる精度不安定の要因を技術的な視点で整理し、製造現場での改善に役立つ知識を解説します。後半では、日野精機の取り組みを事例として紹介しながら、安定した加工品質を実現するための実践的な方法を解説します。 【要因1:温度変化による寸法誤差の発生メカニズム】 金属材料は温度変化によって膨張・収縮します。これは「熱膨張係数」という物理特性に基づくもので、例えば鉄鋼材料の場合、1メートルあたり1℃の温度差で約0.012mmの寸法変化が生じます。加工現場では、昼夜や季節による温度差、機械稼働による熱影響、さらには照明や人の出入りによる空調変動など、さまざまな要因が寸法変化を引き起こします。 このような温度差は「熱変形誤差」として、主に以下の三つの形で現れます。 1. ワーク(加工物)そのものの膨張・収縮による寸法変化 2. 工作機械本体の熱変位による加工軸のずれ 3. 測定器・治具の温度差による測定誤差 特に、精密機械部品や自動車・建設機械向けの駆動部品では、数ミクロンの寸法差が組立不良や性能劣化に直結するため、温度管理は品質の根幹を支える要素となります。 恒温環境では、加工・測定エリアの温度を常に一定(例:23±1℃)に保ち、これらの温度変化を最小限に抑えます。恒温室で加工から検査までを行うことで、熱変形の影響を限りなくゼロに近づけることができます。恒温管理は、単なる「快適な環境づくり」ではなく、精度の再現性を科学的に確保するための必須条件なのです。 【要因2:治具設計とワーク固定の影響】 精密加工では、工具や工作機械の剛性だけでなく、ワークの固定方法も寸法精度に大きく関与します。ワークがわずかでも振動したり、クランプ力が不均一であれば、切削位置がずれて仕上がり寸法に誤差が生じます。特に鋳造・鍛造品などの不定形ワークや重量部品の場合、治具設計の巧拙が精度を左右します。 治具設計の要点は、以下の3点に集約されます。 1. クランプ点の配置と力の分散設計 2. 加工方向に対する支持点の確保 3. 切削熱・切削力の逃がし設計 近年では、CAD/CAE/CAMを活用し、治具設計段階での荷重・干渉・変形解析を行うことが主流です。これにより、加工現場におけるトライ&エラーを削減し、立ち上げ期間を短縮できます。設計と製造が分離している体制では、こうした最適化が難しいのが実情です。 自社で治具設計・製作を行う体制を持つことは、単に便利というだけでなく、製品精度を保証する上で大きなアドバンテージとなります。治具を内製化できる企業は、製品特性や加工工程に応じた専用治具を短期間で構築でき、品質の安定性と生産効率を同時に向上させることができます。 【要因3:測定環境と検査精度のずれ】 加工精度の議論では、測定誤差を軽視してしまうケースも多くあります。測定は加工の「答え合わせ」であり、誤った環境下で測定を行えば、正しい評価ができません。加工時と測定時で温度が異なると、ワーク寸法が変化するため、実際より小さく(あるいは大きく)測定される可能性があります。 また、測定機そのものも温度変化に敏感です。三次元測定機や形状測定機は温度差によって計測軸が微妙に変位し、数ミクロン単位の誤差を生じます。恒温室での測定は、この問題を根本から解決する手段です。加工・測定を同じ温度条件で行うことにより、測定データの信頼性が向上し、品質管理の一貫性が保たれます。 測定データをデジタルで管理することで、トレーサビリティの確立や工程改善へのフィードバックも可能になります。精密加工の現場では、「測定環境の整備=品質保証体制の整備」と言っても過言ではありません。 【日野精機の精度安定化への取り組み】 日野精機では、こうした精度変動の要因を徹底的に分析し、恒温環境・治具設計・検査体制を統合した生産体制を確立しています。 群馬県太田市の新田工場では、恒温管理を前提とした生産体制を採用しています。加工と検査を同一温度帯で行うことにより、加工精度と測定精度の整合性を高めています。工場内には三次元測定機や形状測定機を複数台配置し、恒温環境下での高精度検査を実施しています。 また、治具設計を自社で行う体制を整え、CAD/CAMを活用した加工シミュレーションや干渉解析を行い、製品ごとに最適な固定方法を設計しています。治具を自社で製作できるため、試作段階での設計変更や短納期対応にも柔軟に対応できます。これにより、多品種・重量部品でも安定した加工品質を維持しています。 さらに、検査データをトレーサビリティシステムで管理し、加工条件と測定結果を関連付けて記録しています。このデータをもとに工程改善を行うことで、長期的に品質を維持・向上させる仕組みを構築しています。 【まとめ】 加工精度を安定させるには、単に「機械を動かす技術」ではなく、「温度」「固定」「測定」という周辺環境を科学的に管理することが欠かせません。日野精機では、恒温環境下での加工と検査、自社治具による安定固定、検査データの一元管理を組み合わせることで、精密部品の品質を長期的に安定化させています。これらの仕組みは、顧客が求める高精度・短納期・高信頼性を支える基盤となっています。 【お問い合わせ先】 日野精機株式会社 本社工場:東京都日野市日野台1-17-3 新田工場:群馬県太田市新田下田中町836-1 TEL:042-582-1861 FAX:042-584-1655 URL:https://hinoseiki.co.jp
| 主要3品目 | FC250~FCD800 鋳鉄部品加工 AC・ADC アルミ部品加工 |
|---|---|
| 産業分類 | 重電関係 産業用機械 輸送機器 |
| イチオシ加工分類 |
1:量産 - 機械加工 - マシニング加工 2:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - マシニング加工(横形) 3:量産 - 機械加工 - NC旋盤加工 4:試作開発・少量生産 - 機械加工 - 機械加工/小ロット(1個から)対応 5:量産 - 鋳造 - 5kg〜100kg 6:量産 - 機械加工 - 高精度 7:量産 - 機械加工 - 薄肉 8:設計 - 治工具設計 - 量産用治具設計 9:試作開発・少量生産 - 治具製造 - 量産用治具製造 10:表面処理 - 洗浄 - シャワー式洗浄 |
『セラミックコーティングが欠けてしまった…』と、お困りの時はございませんか? ・組立作業中に他部品へ接触してしまった ・運搬中の振動や衝撃でセラミックコーティングが欠けてしまった ・保管中に誤って落としてセラミックコーティングが欠けた 再手配の負担、品質ロスコストを改善したいが代案が無くて困っている…。 ======================================================= 『欠けないセラミックコーティングERIN(エリン)』を試してみませんか。 ======================================================= ◆ 常温で成膜するから、熱ストレス無し! ◆ 高密着だから、セラミックコーティングが剥がれにくい! ◆ 薄膜(膜厚1~6μm)だから、仕上げ工程無し! ◆ 完全クロムフリーで、原料 及び 処理工程に環境負荷物質を使用しない! 『欠けないセラミックコーティングERIN』は、他にも多くの特長を併せ持つ、 総合品質を高める高付加価値コーティングです。 セラミックコーティングでお困りのテーマがございましたら、ぜひカタログをご覧ください。 【豊実精工について】 全方位をカバーするHOJITSUの総合力で、ものづくりのお悩みを解決します。 ◇ 機械設計 ◇ 機械加工 ◇ 熱処理 ◇ 表面処理(レイデント、黒染め) ◇ 精密洗浄 ◇ 組立 弊社は、国内8工場と海外3工場を保有し、多岐にわたる事業を展開していることが強みです。 ERIN(エリン)処理だけでなく、設計部門や機械加工部門もあるため、お客様の製品開発におけるコスト削減や品質向上のVA(Value Analysis)提案が可能です。 例えば、設計段階から最適な材料や加工方法の選定、表面処理の工夫など、総合的な視点でサポートいたします。 もちろんオンラインミーティングも可能です。 まずは、PDFダウンロードからカタログをご覧ください。 【 会社概要 】 豊実精工株式会社 〒501-3303 岐阜県加茂郡富加町羽生2146-2 TEL:0574-55-0180 FAX:0574-55-0185 【 HP 】 https://www.hojitsu.co.jp/ ➤問合せフォームからも、もちろん対応可能です。 【 広報インスタ 】 https://www.instagram.com/hojitsuseiko/ ➤豊実精工の幅広い事業の紹介や展示会の出展情報を投稿しています。 フォローして最新情報をチェックしてください! 【 機械加工インスタ 】 https://www.instagram.com/hojitsuseiko_machining/ ➤社員のアイデアを結集した楽しい「ものづくり企画」を発信中! 製造現場のリアルをご覧ください。
| 主要3品目 | 精密金属部品加工 機械設計・組立 表面処理 |
|---|---|
| 産業分類 | 工作機械 産業用機械 |
| イチオシ加工分類 |
1:表面処理 - メッキ・化成処理 - その他防錆処理 2:試作開発・少量生産 - 機械加工 - 機械加工/小ロット(1個から)対応 3:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - 五面加工 4:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - 複合旋盤加工 5:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - NC旋盤加工 6:試作開発・少量生産 - 板金加工 - 製缶加工 7:試作開発・少量生産 - 研削加工 - 円筒研削加工 8:組み立て・検査 - 組立 - 精密機器組立 9:試作開発・少量生産 - 研削加工 - 内面研削加工 10:試作開発・少量生産 - 機械加工 - 歯切加工 |
プロファイル研削とは? プロファイル研削とは、プロファイル研削盤(プロファイルグラインダー)を用いた、高精度の金属加工のことで、プロファイル研磨とも呼ばれます。研磨とは、加工物よりも硬い物質で加工物の表面をこすり、表面を滑らかにする加工です。 精密な金型部品の加工などに適しており、とりわけ、複雑な形をした製品の製造やミクロン単位の精度が求められる加工などに多く利用されています。 プロファイル研磨で作ることのできる加工物は、金属やガラス、プラスチック、ゴム、石材、セラミックなど多種多様です。精密な金型製作などの現場以外でも、治工具、部品加工、テスト段階の鋼材の試験片といったものの加工に利用されています。機器の先端の形状には多くの種類があり、用途に合わせて選びます。 以前までのプロファイル研削は、ミラーやレンズ越しに投影機に映し出された画像を見て、その形に添って研削していました。しかし現在では、CCDカメラの性能が向上し、カラー画像を用いた研削盤も登場しています。そのため、研削が正確にできるのはもちろん、精度の高い機上計測や自動補正も可能になっています。 ❏プロファイル研削のメリット❏ プロファイル研削には、大きく3つのメリットがあります。1つ目は、数十倍に拡大されたチャートを基に加工するので、取りしろが少なくても研削が可能な点です。 取りしろは多過ぎると寸法内に入れるのに時間がかかってしまい、少な過ぎると研削が一部当たらなくなるなどの問題が発生します。そのため、取りしろが適切な量になるようきちんと管理しなければならず、取りしろが少ない場合は緻密な作業が求められます。 プロファイル研削なら研削箇所がどんなに狭くても、またどんなに細くても加工できるので、取りしろを適切に管理することができます。 2つ目は、ミクロン単位で加工できる点です。寸法精度や面粗さはもちろん、ほとんどの幾何公差に対応が可能です。複雑かつ不規則なつながりをしている曲線やテーパ、溝であっても難なく加工できるので、より幅広い研削加工に対応できます。 3つ目は、フロン等による洗浄工程を省略できるところです。オイルを使ったプレス加工を行う場合、加工した部品をフロン等で脱脂洗浄する必要があります。プロファイル研削の場合、打抜きオイルレスのプレス加工を施すことが可能であるため、洗浄工程を丸ごと省けるところが利点です。 ❏プロファイル研削のデメリット❏ プロファイル研削には、デメリットもあります。まず、大き過ぎる製品は加工できません。また大量生産ができない点も、デメリットといえるでしょう。プロファイル研削は工数が多く、しかも作業員が一つずつ投影しながら作業を行わなければならないため、量産体制を作るのは困難です。そのため、コストがかかる傾向にもあります。 ❏プロファイル研削の方法❏ プロファイル研削は、数十倍に拡大した製品図をチャートと呼ばれる投影図に描いて研削し、出来上がったチャートを基に手作業または機械を使って、砥石でなぞるように丁寧に加工していきます。砥石は1mm角以下の特殊な形状をしたものの先端を使い、微細で複雑な形状をコンピュータ制御して、ミクロン単位で加工していきます。熟練の作業員が手作業で行うので、手先が器用といわれる日本人に適した研磨技術です。 研磨に用いる砥石は、Vフェイス、平型、細幅などさまざまです。加工物の形状に合わせて砥石を選んでから、ワークを20倍から50倍に拡大し、細部をしっかりと確認しながら作業を進めます。 ※研削加工で使用する砥石 プロファイル研削で使用する砥石は、砥粒・結合剤・気孔の3つの要素から成り立っています。砥粒には、工業用ダイヤモンドや炭化ケイ素などが使われています。砥粒は削る力がなくなると自然に脱落し、新しい砥粒が表面に出てきて、研削を続けられる仕組みです。 砥粒を保持する役目を担っているのは、結合剤です。結合剤の力が強過ぎると、削れなくなった砥粒が脱落しないため、削る力が失われてしまいます。また結合剤の力が弱過ぎると、砥石がすぐに摩耗し、作業効率が悪くなる分コストも余分にかかるでしょう。なお砥粒と砥粒の間には無数の気孔があります。気孔が表面に出ると溝となり、削りかすを除去するのに役立ちます。 ❏デジタルプロファイル研削盤とは?❏ プロファイル研削の進化系として、デジタルプロファイル研削盤が登場しています。これは、CCDカメラを搭載して、モニター画面に映し出された加工物を見ながら研削していくというものです。デジタルプロファイル研削盤では、ミラーやレンズではなく直接モニター画面を見ながら作業できるため、従来よりも研削しやすくなっています。また画面がタッチパネルになったことで、スマートフォンのように自由に拡大縮小ができるのも、大きな進歩といえるでしょう。 ❏これまでのプロファイル研削盤との違い❏ これまでのプロファイル研削では、作業者が目視で投影図との線合わせを行い、作業していました。そのため、作業者の技量によって出来上がりも左右されていました。技量による差はわずかでも、ミクロン単位の精密さが要求される作業ですから、少しの誤差も許されない世界では致命的な欠陥といわざるを得ません。 とはいえこれまでのプロファイル研削では目視に頼るしか方法がなく、ここが限界でした。 その問題を解決したのがデジタルプロファイル研削盤です。デジタルプロファイル研削盤には自動計測による自動補正加工機能が搭載されており、技量が不足している初心者でも高精度な加工が可能になりました。 ただし、本当に良い製品を作るためには、加工品の最終チェックが必要です。 そのためには、作業者による出来上がりのチェックが必須となるので、いかに自動化しても、熟練の技量は欠かせないことになります。自動化が進み、高精度な加工が初心者でも可能になったとしても、やはり熟練の腕が必要なところに、プロファイル研削の奥深さがあります。 ❏プロファイル研削加工で効率化できること❏ 次に、プロファイル研削加工の効率をより上げるための工夫を紹介します。 ※最終仕上げだけプロファイル研削にする 全ての工程をプロファイル仕上げにすると、時間とコストがかかります。そこで、最終仕上げだけをプロファイル研削にして、その前の工程は平面研削盤を使って行う方法があります。平面研削盤で加工できる部分を先に加工し、重要な部分だけプロファイル研削を行うというものです。 ※平面研削とは、製品をテーブルに固定し、回転する砥石を上から当てて平面に仕上げていく方法のことです。具体的には、砥石を移動させる方式と製品を移動させる方式の2種類があります。製品の大きさに関係なく幅広く加工できる、コストパフォーマンスに優れた研削方法です。 平面研削盤を使えば加工時間が短縮され、その分コストダウンにつながります。 ❏研削と検査を続けて行う❏ 従来の研削では、研削工程が終わってからワークを取り外し、その後検査工程に入るのが通常の手順です。しかしこの場合、取り残しなどが生じた際には再セットが必要となってしまいます。プロファイル研削では、加工線が描かれたチャート紙に合わせて加工するため、研削工程と検査工程を同じ機上で行えます。そのため研削と検査を続けて行うと、都度再セットをしてから加工する手間が省ける分、作業工程の短縮が可能です。 <プロファイル研削は高精度で緻密な加工が可能な技術> プロファイル研削とは、高精度で緻密な加工が可能な最新技術です。大きなものの加工に適さない点や、大量生産が難しいのが難点ですが、洗浄工程や再セット加工などの手間が省ける分、作業全体を効率化できるところも大きな利点です。 効率化については、前工程は平面研削盤を使った従来の方法で加工し、最終仕上げだけプロファイル研削を用いるなどの工夫を行うことで、時間やコストの節約を行うことができます。用途やニーズに合わせ、最適な方法による加工を行うことが大切です。 <関連ページ> [平面研削盤とは] 詳しく解説します! https://ja.nc-net.or.jp/company/72643/product/detail/192020 ❐❐❐お気軽にお問合せ下さい___________________________❐❐❐ 株式会社遠藤製作所 TEL(代表):0236855015 ❑Instagram https://www.instagram.com/endo_seisakusyo/ ❑X https://x.com/endoseisakusyo_ ❑Facebook https://www.facebook.com/EndoFactory ❑Youtube https://www.youtube.com/@endoyamagta __________________________________________❐❐❐ 2025/09/18
| 主要3品目 | リニアガイド/アクチュエーター摺動部品加工 インクジェットプリンターヘッド部品加工 環境分析装置関連部品加工 |
|---|---|
| 産業分類 | 産業用機械 OA機器 医療機器 |
| イチオシ加工分類 |
1:試作開発・少量生産 - 機械加工 - 機械加工/小ロット(1個から)対応 2:試作開発・少量生産 - 放電加工 - 微細穴加工 3:試作開発・少量生産 - 機械加工 - 深穴加工 4:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - 五面/五軸加工 5:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - NC旋盤加工 6:量産 - 研削加工 - NC平面研削加工 7:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - マシニング加工(縦形) 8:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - マシニング加工(横形) 9:量産 - 機械加工 - 複合旋盤加工 10:試作開発・少量生産 - 機械加工 - 自動旋盤 |
― 高い技術力 難易度を要するアルミの溶接、多様な仕様に対応できる塗装もXEN GROUPの強みの一つです。 アルミの大時計 【材質】:アルミ 【加工方法】:ロールベンダー、ファイバーレーザー溶接 他 【形状・サイズ】:4,000mm × 3,200mm × 2,000mm 【塗装】:ウレタン塗装 ▼XEN GROUPの塗装工程 https://www.nc-net.or.jp/company/92852/product/detail/100808/ ― 塗装設備 塗装乾燥炉:最大 W4,000mm ×H3,000mm×D10,000mm:1台 最大 W4,000mm ×H3,000mm×D6,000mm:2台 塗装ブース:W5,000mm×H3,600mm:3台 :W4,000mm×H3,600mm:1台 各工程で最新鋭の設備を備えておりますので、お客様の多用するご要望にもご対応することができます。 ◆ モノづくりは世界を豊かにする ◆ 株式会社XEN GROUP (ゼン グループ) 〒761-0450 香川県高松市三谷町3234-10 ☎ 087-888-5852 Corporate Site:https://xen-group.com/ Instagram:https://www.instagram.com/xengroup_1967/ Facebook:https://www.facebook.com/xen.group YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCn9ry5fOoS89QkMOiRqbsdw 【MACHINE】専用サイト:https://machine.xen-group.com/ 機械装置開発を含めた設計(機械、電気、ソフト)から加工、溶接、塗装、組立、据付まで一貫生産対応します。幅4,000mm、奥行10,000mmの塗装ブースは西日本最大級。25,000坪を超える広大な敷地と工場で、大型部品ならびに大型装置を製造できるキャパシティと効率改善型の生産工場【MACHINE】専用サイトをぜひご覧ください。
| 主要3品目 | 受配電盤 産業機械 食品機械 |
|---|---|
| 産業分類 | 産業用機械 |
| イチオシ加工分類 |
1:量産 - 板金加工 - 筐体製造 2:試作開発・少量生産 - 板金加工 - パイプ加工 3:試作開発・少量生産 - カッティング・ブランク - レーザ・タレパン複合加工 4:試作開発・少量生産 - 板金加工 - 塗装処理 5:量産 - 板金加工 - ベンダー加工(3.0m超) 6:量産 - 溶接・溶着 - ファイバー溶接 7:組み立て・検査 - 組立 - 産業機械組立 8:設計 - 産業機器設計 - 食品機械設計 9:設計 - 産業機器設計 - 産業用機械設計 10:設計 - 産業機器設計 - 省力化機械設計 |
◆製品の特長 ●異種金属(ステンレス × 無酸素銅)の高精度接合 ステンレス(SUS304)と無酸素銅(C1020)は、熱膨張係数や導電特性が異なるため、通常の溶接では安定した接合が困難とされています。当社では独自の特殊溶接技術により、外観から内部構造まで強固かつ均一な結合を実現。高温や高負荷環境下でも剥離や劣化が起こりにくく、長期的な安定稼働に寄与します。 ●高精度バッキングプレート加工(熱管理用途) HDDや半導体装置などの精密成膜工程に用いられるバッキングプレートとして、高い平面度と熱伝導効率を両立。内部に冷却水路を備えたジャケット構造により、局所的な温度上昇を抑制し、安定した熱制御をサポートします。 ●熱伝導性と耐久性の両立構造 放熱性の高い**無酸素銅(C1020)と、耐食性と機械的強度に優れるステンレス(SUS304)**の組み合わせにより、放熱性能と構造耐久性を同時に確保。高信頼性が求められる装置にも最適です。 ◆加工対応内容 ●異種金属の精密溶接技術 ・ステンレス×銅など、接合難易度の高い異材にも対応 ・専用設備による特殊プロセス制御で内部まで強固に溶接 ・接合面の強度・密着性・気密性を高水準で確保 ●5軸マシニングによる高精度加工 ・最新5軸CNCマシニングセンタによる高精度削り出し ・微細形状や複雑な立体構造にも対応可能 ・ミクロン単位の加工公差で熱変形リスクも最小限に抑制 ●冷却水路(ジャケット構造)の内部加工 ・独自技術で冷却流路を内部に形成し、熱拡散性を最大化 ・製品全体の温度安定性を高める設計を支援 ●柔軟な生産体制(1個試作~量産まで) ・1個からの試作や仕様変更にも迅速対応 ・中ロット~量産まで社内一貫対応でコスト・納期も最適化 ◆アイジェクトの強み ●異種金属接合に関する豊富な実績 ・50年以上にわたる金属加工ノウハウを活かし、異材の結合にも対応 ・HDD装置、真空機器、電子機器など、実績多数の業界対応 ●一貫生産対応体制 ・設計相談 → 試作 → 加工 → 検査 → 量産までワンストップ対応 ・ISO9001:2015認証取得済の品質管理体制により、安定供給を実現 ●先進設備 × 熟練技術の融合 ・5軸マシニング、特殊溶接機、三次元測定器など先進設備を多数保有 ・熟練技術者による高品質な仕上げ・全数検査体制を構築 ◆ご相談・お見積りは無料 異種金属の結合や熱管理プレートに関する技術相談・試作対応は無料です。特殊仕様や難加工形状にも柔軟に対応いたします。 ぜひお気軽にお問い合わせください。 ▶ お問い合わせフォームはこちら https://www.i-ject.com/contact/ 【お問い合わせ先】 株式会社アイジェクト 〒350-1202 埼玉県日高市駒寺野新田251-14 TEL:042-989-8941(代表) FAX:042-989-8952 URL:https://www.i-ject.com/
| 主要3品目 | 半導体部品 バッキングプレート 極低温機器 |
|---|---|
| 産業分類 | 通信機器 電子部品 医療機器 |
| イチオシ加工分類 |
1:試作開発・少量生産 - 機械加工 - 銅合金 2:試作開発・少量生産 - 機械加工 - 機械加工/小ロット(1個から)対応 3:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - マシニング加工(縦形) 4:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - NC旋盤加工 5:試作開発・少量生産 - 機械加工 - アルミ合金 6:量産 - 機械加工 - 銅合金 7:量産 - 機械加工 - マシニング加工 8:試作開発・少量生産 - 機械加工 - ステンレス 9:試作開発・少量生産 - NC機械加工 - 複合旋盤加工 10:試作開発・少量生産 - 溶接・接着 - ろう付 |
当社ではチタン、アルミ,などのめっき難素材に対しめっきを行うことが可能です。 また、ステンレス材では、直付け金めっきを施すことができます。 【実現できること】 ・導電性、光反射率等 UP ・ろう付けが可能 ・ステンレス材へのニッケル下地無し ➡ 金属アレルギーを防ぐ 医療、宝飾、楽器等 【めっき実績のある素材】 チタン/タンタル/タングステン/アルミ/セラミック/モリブデン/ハステロイ 他でお断りされた事案でも、めっき可能な場合があります。 ぜひ一度、当社へご相談いただけると幸いです。 〒331-0823 埼玉県さいたま市北区日進町1丁目137番地 TEL:048-665-8135 Mail:onai@nihondento.com #めっき#メッキ#鍍金#難素材#不溶性電極#プラチナ#チタン
| 主要3品目 | 金めっき アルマイト 電着塗装 |
|---|---|
| 産業分類 | 産業用機械 電子部品 医療機器 |
| イチオシ加工分類 |
1:表面処理 - メッキ・化成処理 - 金メッキ・銀メッキ 2:表面処理 - メッキ・化成処理 - チタン 3:表面処理 - 塗装 - 電着塗装 4:表面処理 - メッキ・化成処理 - アルマイト(陽極酸化) 5:表面処理 - メッキ・化成処理 - ステンレス 6:表面処理 - メッキ・化成処理 - ロジウム 7:表面処理 - メッキ・化成処理 - 無電解ニッケル(ラック) 8:表面処理 - その他表面処理 - バフ研磨 9:表面処理 - 研磨 - 化学研磨 10:表面処理 - 印刷等 - パッド印刷 |
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