技術検索

自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。

1-10件表示 / 194

LSR(金型・成形)でよくある不良とその原因|気泡・ウェルドライン・寸法ズレ対策

液状シリコーンゴム(LSR:Liquid Silicone Rubber)は、耐熱性・耐候性・耐薬品性に優れ、医療機器や自動車部品、電子部品など幅広い分野で採用が進んでいます。 しかしLSR成形は、一般的な熱可塑性樹脂やゴム成形と比べて材料特性や成形条件の影響が大きく、金型設計の良し悪しが品質に直結しやすい工法でもあります。 本記事では、LSR成形で特に多い不良として挙げられる 「気泡」「ウェルドライン」「寸法ズレ」 を中心に、原因と対策を分かりやすく解説します。 LSR成形とは?(簡単におさらい) LSR成形とは、液状シリコーンを射出成形機で金型に流し込み、加熱硬化...

有限会社 井本精機  (日本 愛知県)

検査治具の見積が高い理由:価格が決まる要素を解説

検査治具(検具)を外注しようとした際、 「想像以上に見積りが高い」と感じたことはないでしょうか。 検査治具は、単なる“部品”ではなく、量産品質を支える重要なツールです。 そのため、加工費だけでなく設計・精度保証・測定の工数が価格に反映されます。 本記事では、検査治具の見積価格が高くなる理由と、価格を決める主な要素について、現場目線で分かりやすく解説します。 そもそも検査治具は「測定精度を作り込む製品」 検査治具は、加工品と違って「形ができれば終わり」ではありません。 重要なのは、治具を使って測定した結果が、 ・誰が測っても同じになる ・繰り返し測定してもブレない ...

株式会社 梅村技研 (日本 愛知県)

LSRとミラブルシリコーンの違い|用途で考える金型選定のポイント

シリコーン製品の成形を検討する際、「LSR(液状シリコーン)とミラブルシリコーンのどちらを選べばよいのか分からない」「用途に合った成形方法を知りたい」と悩むケースは少なくありません。同じシリコーン材料でも、特性や成形方法が異なるため、製品用途に応じた選定が重要になります。 特に、医療機器部品や食品機器部品、工業製品などでは、求められる品質や形状、生産数量によって適した材料が変わります。材料選定を誤ると、生産効率や品質、コスト面に影響する場合もあるため、金型構造まで含めて考えることが大切です。 この記事では、LSR(液状シリコーン)とミラブルシリコーンの違い、それぞれに適した用途、金型選...

有限会社 井本精機  (日本 愛知県)

材料がはみ出る・形が決まらない…その原因、賦形型で解決できます

複合材成形では、プリプレグやプリフォームなど複数の層を重ねる工程が多く、素材の量や厚みによっては金型から材料がはみ出したり、飛び出したりすることがあります。その結果、圧力のかかり方が不均一になり、思い通りの形状が得られないケースも少なくありません。このような問題を防ぐ手法として有効なのが、賦形型を用いた成形プロセスです。 【賦形型とは】 賦形型とは、最終金型での成形に入る前に、材料をあらかじめ大まかな形に圧縮・成形するための中間工程用の型を指します。積層した材料が一度に最終金型へ収まりきらない場合、まず賦形型で圧力をかけながら中間製品(プリフォーム形状)を作成します。この中間製品を後工...

株式会社 河村機械工業所 (日本 東京都)

CFRTP/CFRP 複合材成形・ハイブリッド成形技術― 熱可塑・熱硬化の両対応による高機能複合材成形―試作は浅野!

株式会社浅野では、CFRTP(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック)およびCFRP(熱硬化性炭素繊維強化プラスチック)の両材料に対応した複合材成形技術を保有しています。 金属代替による軽量化、高剛性化、構造一体化など、次世代モビリティ分野でも高機能部品開発を支援します。 ■ 対応材料・工法 ① CFRTP(熱可塑性) ・スタンパブルシート成形 ・チョップドシート+不織布大型複合板 ・ヒート&クール成形(電磁誘導加熱) ・プレス × 射出ハイブリッド成形 ・CFRTP × アルミ等の異材複合 特長 ・短サイクル成形 ・生産性重視設計 ・リブ一体化による高剛性化 ...

株式会社 浅野 (日本 群馬県)

【MCナイロン加工|高強度・耐摩耗性を活かした精密機械部品の試作・量産対応】

機械部品に使用される樹脂材料は、軽量化や耐摩耗性の向上を目的として幅広く採用されています。その中でもMCナイロンは、高い強度と耐摩耗性を備えており、ギアやローラー、スプロケット、ベアリングなどの機械部品に使用される代表的なエンジニアリングプラスチックです。 一方で、MCナイロンは切削条件や加工方法によって反りや寸法変化が発生しやすく、要求精度を満たすためには加工工程を考慮した製作が重要になります。試作品から量産品まで安定した品質を確保するためには、加工技術だけでなく、用途に合わせた材料選定や工程設計も欠かせません。 この記事では、MCナイロン加工の特徴や加工時のポイント、竹中機械製...

株式会社 竹中機械製作所 (日本 千葉県)

金属ローラーにウレタンコーティングを施しました

老朽化した設備の修理時に、昔の製品過ぎて製造中止になってしまった製品などで お困りの時はないでしょうか? 製品を作るにも図面も資料もない…そんな時に弊社に相談いただければ、 修理品の測定から作図、製作まで対応させていただきます この製品は、設備の現物の持込により測定、作図を行い、図面承認後にSS400の溶接型製缶ローラー作成後、ウレタン樹脂をコーティングして仕上げたローラーです。 材質:SS400+ウレタン樹脂 ロット:1個 製品寸法:150mm x 400mm この商品の精度は±0.05mmです。 納期:受注後4週間で製作しました。 測定 → 作図...

株式会社 シンセイ (日本 滋賀県)

半導体装置向けCFRPボルト高強度、耐薬品、X線透過、非磁性

半導体製造装置や医療機器分野において、軽量・高強度・耐薬品性を兼ね備えた締結部品が求められています。 タカイコーポレーションが開発したCFRPボルト「CVB」は、炭素繊維とビニルエステル樹脂を組み合わせた独自構造により、従来の樹脂ボルトを大きく上回る性能を実現。さらに、X線透過性や非磁性といった特長により、半導体・医療分野での新たな用途展開が可能です。 また、本製品は大手半導体製造装置メーカーの洗浄工程装置に採用されており、実使用環境での信頼性も実証されています。 【製品概要】 CFRPボルト「CVB(Carbon + Vinyl Ester Resin + Bolt)」は、炭素繊...

株式会社 タカイコーポレーション (日本 岐阜県)

高耐衝撃ポリカーボネート丸棒切削材のご案内

今回は、透明性と強度を兼ね備えたポリカーボネート(PC)丸棒をご紹介いたします。寸法はφ120mm×高さ80mmの定尺切板で、加工素材として非常に優れた特性を持ち、幅広い用途に対応可能です。株式会社ヤマデンでは、こうしたエンジニアリングプラスチックの丸棒や定尺切板を、1個からの小ロット対応でご提供しております。 ポリカーボネートは、熱可塑性プラスチックの中でも特にバランスの取れた物性を持つ素材です。透明性が高く、光の透過率はアクリルに次ぐ水準でありながら、耐衝撃性はガラスの250倍以上といわれています。さらに、耐熱性・難燃性・寸法安定性にも優れており、機械的強度にも定評があります。 ...

株式会社ヤマデン (旧:山口電材 株式会社) (日本 東京都)

高機械強度EG樹脂の精密切削加工と基盤用途への適応力

EG(エポキシガラス)は、ガラス繊維とエポキシ樹脂を積層して作られた熱硬化性樹脂で、機械的強度、熱伝導性、難燃性、電気絶縁性に優れた特性を持つ高機能材料です。緑色の外観を持ち、切削後は白っぽくなる特性があります。電子機器の絶縁部材、通信機器の構造体、自動車電装部品など、熱的・電気的な安定性が求められる分野で多く使用されています。 特に、厚みが薄くなっても反りが出にくいため、高精度な基板やスペーサーなどへの使用に適しており、寸法安定性の高い材料として評価されています。株式会社ヤマデンでは、EG樹脂の高硬度に対応する専用工具と加工設備を使用し、単品からの高精度切削加工に対応しています。 ...

株式会社ヤマデン (旧:山口電材 株式会社) (日本 東京都)

1-10件表示 / 194

新規会員登録