21世紀を迎え、技術革新も益々進み、私たちの暮らしもまた、日々変化しています。
しかし、経済の低迷,、労働力の高齢化などの問題も多く、企業としての課題も取り残されています。
当社では創業以来、広範囲にわたるニーズに対応できる体制を常に整え、より高度な加工技術の
開発に努めてまいりました。特に、多品種少量生産体制においては、ユーザーの皆様から高い信頼を
頂き、船体ブロック、印刷機械や各種機械部品など、多方面で活躍してまいりました。
因島鉄工株式会社は、誠意と情熱をもって、一歩一歩確実に、安全で信頼される企業づくりを
目指してまいります。
最終更新日:2018-12-03
最終更新日:2018-12-03
昭和29年11月 宮地四郎が竹田鉄工所を創業 |
造船関連機械部品の製造加工を開始 |
昭和40年09月 因島鉄工業団地内に重井工場新設 |
船殻ブロックの建造を開始 |
昭和41年04月 資本金100万円、因島鉄工株式会社に組織変更 |
昭和45年04月 資本金300万円に増資 |
昭和45年12月 本社工場を現在地に新設移転 |
昭和46年09月 重井工場第2工場増設 |
100tブロックの建造開始 |
昭和47年06月 資本金1,200万円に増資 |
昭和57年01月 重井工場第3工場増設 |
昭和63年09月 本社工場で印刷機械部品並びに周辺機器の製造開始 |
平成元年07月 重井工場増設 |
平成元年12月 因島鉄工業団地内に機械工場新設 |
製紙機械関係部品の製造組立開始 |
平成06年05月 資本金2,400万円に増資 |
平成16年04月 機械事業部がISO9001を取得 現在も継続中 |
平成18年11月 社員寮(インテツハウス)新設 |
平成20年07月 40tクレーン2基増設 |
平成22年08月 10tクレーン2基増設 |
平成28年04月 機械事業部に開発室を創設 |
最終更新日:2018-12-03
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