当社は、現在では使用する会社の少なくなった多軸自動旋盤にこだわり、長年培ってきた技術により、高速切削を可能にしています。
多軸自動旋盤と特殊工具の組み合わせにより、サイクルタイムは通常の自動旋盤に比べて10分の1以上短縮されることもあり、短納期、低価格を実現します。
特に、鍛造ブランクの仕上げ加工のような軽切削であれば、圧倒的なコストダウンが期待できます。
「鍛造後の仕上げ切削加工でコストが上がってしまう」「量産部品を受注したいが、大量の切削設備を導入する余裕がない」
そんな悩みをお持ちの鍛造業者様は是非、当社にご相談ください。