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建設機械部品
吉田工業株式会社は、IDDK株式会社が開発を進める宇宙バイオ実験ユニット向けに、真空環境でも使用できる与圧筐体の製作を行いました。
当社は鋳造と加工の技術を組み合わせ、宇宙用途に求められる「軽量化」と「気密性」の両立を実現しました。
この異分野連携による成果が評価され、「全国知識製造業大賞2025」を受賞いたしました。
▼全国知識製造業大賞2025
詳細はこちら:https://km.lne.st/knowledge-manufacturing-award/
★共同開発企業「IDDK株式会社」
HPはこちら:https://iddk.co.jp/app-def/S-102/iddk_wp/
特集記事はこちら:https://iddk.co.jp/app-def/S-102/iddk_wp/?p=5321
■ 宇宙用途で求められた要件
ISS退役後を見据えた民間主導の宇宙実験プラットフォーム構築において、実験ユニットには以下の過酷な要件が求められます。
・空間利用の最適化:衛星内の限られたスペースに最適化された薄肉・複雑形状。
・絶対的な気密性: 真空環境下でも内部の圧力を維持し、一切のリークを許さない品質。
■ 吉田工業が提供する4つのコア技術
◇3Dプリンタ砂型による設計自由度の優位性
3Dプリンタ砂型を用いることで、従来の金型では困難だった複雑な内部形状や中空形状を一体化。試作の高速化とユニットの軽量化・高機能化に直結します。
◇ 重力鋳造による“高緻密・高気密”
当社は自動車の重要保安部品を長年製造してきた経験から、アルミ溶湯管理・注湯方法・方案設計などの鋳造条件を社内ノウハウとして保有し、必要に応じてCAE解析で凝固・湯流れを事前にシュミレーション。
鋳巣(内部欠陥)を極限まで抑えることで、真空下でもリークしない緻密な鋳物組織を実現しています。
◇サブミクロンを追及する高精度な仕上げ加工
鋳造後の素材に対し、接合部やシール面を自社内で精密加工。
鋳造から加工までを熟知しているからこそ、鋳造素材に合わせた加工治具・刃物を使用し最適な仕上げが可能です。
◇ 宇宙産業を支える、品質管理体制
宇宙産業の多くはベンチャー企業であり、高品質な製品を安定して供給できる体制の確保が課題です。
当社が自動車産業で確立した「同じ品質、適正コストでつくる」技術と徹底した品質管理(トレーサビリティ等)は、宇宙産業の社会実装における強力なパートナーシップとなります。
■ 今後の展開
吉田工業は、この「鋳造×高精度加工」を武器に、宇宙分野のみならず、高い気密性や軽量化が求められる新たな産業領域への挑戦を続けてまいります。
【関連コラム】
全国知識製造業大賞2025:https://km.lne.st/knowledge-manufacturing-award/
IDDK株式会社HP:https://iddk.co.jp/app-def/S-102/iddk_wp/
共同開発記事コラム:https://iddk.co.jp/app-def/S-102/iddk_wp/?p=5321
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吉田工業株式会社
担当課:営業課
TEL:0267-53-6270
HP:https://yoshidanet.com/
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| 会社名 |
吉田工業 株式会社 (よしだこうぎょう かぶしきかいしゃ) |
エミダス会員番号 | 89431 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 長野県 佐久市 |
| 電話番号 | 0267-53-2151 | FAX番号 | 0267-53-5828 |
| 資本金 | 5,600 万円 | 年間売上高 | 440,000 万円 |
| 社員数 | 254人 | 担当者 | 黒澤 文雄 |
| 産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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