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■ 無電解ニッケルめっき加工|均一膜厚と高硬度を実現
無電解ニッケルめっきは、電気を使用せず化学反応によって金属ニッケル皮膜を形成する表面処理技術です。
還元剤の酸化反応により発生する電子の働きで、素材表面に均一なニッケル被膜を析出させます。電流分布の影響を受けないため、複雑形状や寸法精度が求められる部品に最適な処理方法です。
■ 鉄素材・黒皮品・製缶品にも対応
通常の鉄素材はもちろん、前処理を適切に施すことで黒皮材や製缶品にも対応可能です。
形状や用途に応じた下地処理を行い、安定した密着性を確保します。
当社では最大2000L槽まで処理可能なため、大型部品や量産案件にも対応いたします。
■ 均一膜厚で寸法精度を確保
無電解ニッケルめっきは、液が接している部分にほぼ均一な膜厚が形成されます。
複雑形状部品 / 内径部品 / 精密部品 / 膜厚管理が厳しい製品
このような部品に適しており、追加工の低減や寸法安定性向上に貢献します。
■ 熱処理でHV800~900の高硬度へ
析出後に熱処理を行うことで、HV800~900程度まで硬度を向上させることが可能です。
これは硬質クロムめっきに匹敵するレベルの硬度です。
耐摩耗性向上や摺動部の寿命延長、金型や治工具の耐久性向上にも有効です。
〔 硬度の目安 〕
無電解ニッケル(未熱処理) HV500~600
無電解ニッケル(熱処理後) HV800~900
硬質クロム HV900~1100
■ 部分めっき・マスキング対応
必要箇所のみの部分めっきやマスキング処理にも対応可能です。
機能部のみへの処理や、嵌合部を避けた施工など、設計意図に沿った加工を行います。
■ 無電解ニッケルめっき(カニゼンめっき)とは
無電解ニッケルめっきは「カニゼンめっき」とも呼ばれ、電気ニッケルめっきに比べて硬度が高く、膜厚均一性に優れる点が特長です。
さらに熱処理を加えることで、耐摩耗性・耐食性・寸法安定性を高めることができます。
■ このようなお悩みに
・複雑形状部品に均一なめっきをしたい
・高硬度化したいが寸法精度も維持したい
・内径部や袋形状部品に対応できる処理を探している
・大型部品の無電解ニッケル処理を検討している
用途・材質・使用環境に応じた最適仕様をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
近畿防蝕株式会社
兵庫県三木市別所町近藤中川原248-7
TEL:0794-82-0096
FAX:0794-82-9020
| 会社名 |
近畿防蝕 株式会社 (きんきぼうしょく) |
エミダス会員番号 | 87574 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 兵庫県 三木市 |
| 電話番号 | 0794-82-0096 | FAX番号 | 0794-82-9020 |
| 資本金 | 2,700 万円 | 年間売上高 | 100,000 万円 |
| 社員数 | 60人 | 担当者 | 古塚 |
| 産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 電子部品 | ||
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