エンジニアリング新時代の担い手として。
技術のたゆまぬ研鑚と
機械設備の拡充。
サービス体制のさらなる向上。
目標をより高く着実に、
信頼できるパートナーとして邁進致します。
ごあいさつ
昭和22年、当社は、㈱日立製作所亀戸工場の指定工場として創業し、以来、電動機の製作・修理・保守を主業務として歩み続けてまいりました。
お蔭様で、今日では最先鋭の設備と経験豊かな技術陣を擁し、㈱日立製作所ならびに㈱日立エンジニアリング・アンド・サービス、㈱日立産機システムの指定工場として、お客様の厚い信頼を得るまでに成長いたしました。
当社が創業以来一貫して掲げてまいりました「完璧な技術」「迅速なサービス」「細心の保守点検」という基本理念を今後も忘れることなく、技術の研鑚と室の高いサービスの追及に邁進してまいります。
代表取締役 澤崎 晃
最終更新日:2012-03-29
最終更新日:2022-05-19
<環境理念>
私たちは、深刻化する地球温暖化や、今後予想される地下資源の枯渇への対応が人類共通の
重要課題との認識にたち、回転機器メンテナンスの活動において、機器本体及び部品のリサイ
クルにより、環境負荷の低減を図るために、全社一丸となって自主的・積極的に、環境保全活
動に取り組みます。
<環境保全への行動指針>
1.次の事項について環境目標・活動計画を定め、継続的な改善に努めます。
また、環境保全活動において、環境関連法規とその他要求事項を遵守します。
①二酸化炭素排出量の削減(低炭素社会への対応)
・電力(工場、事務所)
・プロパンガス(工場、事務所)
・自動車燃料(営業車、トラック)
・洗い油(工場)
②化学物質使用量の削減
・ワニス、塗料
③廃棄物の削減及び再資源化の推進(循環型社会への対応)
・一般廃棄物(可燃ごみ)
・産業廃棄物(廃プラ、廃材、廃油)
・グリーン購入適合商品・エコマーク商品の購入に努める
④排水量の削減(水資源の保全)
・一般水道水
・工程洗浄水
⑤社会貢献
・修理可能な機器への対応により再生、有効利用化
制定日:2009年5月15日
改定日:2010年5月10日
代表取締役 澤 崎 晃
最終更新日:2012-03-13
1947年 5月(昭和22) 東京都江東区亀戸5丁目に於いて興和工業所創立 |
日立製作所亀戸工場の指定工場として汎用電動機の巻線、組線作業を開始 |
1953年 5月(昭和28) 資本金 15万円 |
合資会社興和工業所に社名変更、会社組織とする。 |
1954年 4月(昭和29) 汎用電動機の修理、保守業務を開始 |
1957年 5月(昭和32) 創業地江東区亀戸より江戸川区小松川2丁目に業務拡大の為移転 |
日立電動機の巻線・組線作業 |
日立電動機の各種改造組立作業 |
低圧、高圧電動機の修理、保守作業 |
1961年 9月(昭和36) 資本金 300万円 |
習志野市実籾町3丁目に工場を新設、工場別に業務を分離 |
小松川工場 |
低圧・高圧・水中電動機の修理・保守 |
電動機付属機器の修理・保守 |
制御盤の設計・製作 |
習志野工場 |
日立電動機の巻線・組線作業 |
日立電動機の各種改造組立作業 |
1969年12月(昭和44) 資本金 1200万円 |
合資会社興和工業所を興和電機株式会社に社名変更 |
1981年 7月(昭和56) 資本金 2000万円 |
工場部門統合の為習志野工場改築小松川工場を |
習志野工場に統合 |
1986年 5月(昭和61) 日立製作所の巻線・組線部門より撤退、回転機器の総合メンテナンス業務を専門とする。 |
1991年10月(平成 3) 資本金 4000万円 |
設備の充実を図る為に増資 |
2006年 7月(平成18) 本社を習志野に移転 |
業務の効率化を図る |
最終更新日:2012-03-13
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