「メカトロ開発・設計のスペシャリスト集団
マキナエンジニアリング」
弊社は搬送機構(紙・カード)設計からその機構に付随する回路設計・開発を
得意とし、量産・保守・作業者の派遣と幅広くビジネス展開をしています。
メカトロニクスの開発・設計に従事した経験におけるお客様のニーズ(製造品質・
クイックレスポンス・コスト)への対応力が最大の武器です。
最終更新日:2010-09-22
【顧客のニーズに応える 開発から製造・サービスまでのトータルカンパニー】
21世紀の日本をリードする情報産業の振興に向けて当社は常にお客様のご用命に応じて、
製品の開発から生産まで一貫した製造ラインを構築しております。
また、時代の要請から小回りとスピードを持って対応し、且つ独創性と信頼性の高い
物作りをモットーにしております。
技と知恵で21世紀に向かい合い、「小さなトップ企業」を目指して邁進しております。
【会社目標】
1.顧客に期待される実力を更に高める。(技術力、製造力、品質、納期、価格、対応力)
2.顧客の求める研究開発サポート業務の充実と一般ユーザー層への需要開発製造展開を図る。
3.独創性の発揮、グッドコミュニケーション、豊かな生活の向上を指向する。
最終更新日:2010-09-22
<環境方針>
私たちは、企業として個人として未来の地球を考え、環境に優しくありたいと願っています。
マキナエンジニアリングは2009年3月、エコステージ2を取得。
エコステージ2とはISO14001と同等の環境マネージメントシステム(※1)。
環境を意識し、RoHS規格に準ずる物作りに積極的に取り組んでいます。
(認定番号;EST-483 評価機関;富士通エフ・アイ・ピー(株))
※1:環境マネージメントシステム
企業や団体等の組織が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた
取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のことである。国際的
な環境マネジメントシステム規格として、もっとも重要なものがISO 14001。
【理念】
当社は、独創性と信頼性の高い物作りをモットーにして『小さなトップ企業』を目指して邁進しております。
また、環境に配慮した製品開発から製造までを推進すると共に、人と環境が調和した未来に貢献します。
【基本方針】
・当社の活動、製品、サービスが与える環境影響を自覚しその改善を図ります。
・環境に関する法的要求事項、及び同意するその他の要求事項を順守します。
・環境マネージメントシステムを継続的に改善すると共に環境汚染を予防します。
・CO2排出抑制と削減を継続的に取組みます。
・生物多様性の保全と継続可能な利用を積極的に取組みます。
【取組みテーマ】
1)目標管理項目
・化学物質含有規制を遵守した設計の推進
・資源の有効利用と省エネルギーの推進
・廃棄物の再資源化と減量化の推進
・5S活動の推進
・社会貢献への参画
2)維持管理項目
・廃棄物の適正処理
※この環境方針は、当社で働く又は当社のために働くすべての人に周知
すると共に、一般の人々にも開示します。
最終更新日:2010-09-22
1982年 6月 東京都目黒区平町に資本金400万円にて設立 |
8月 富士通株式会社との取引開始 |
1985年 4月 富士通機電株式会社(現富士通フロンテック(株))と取引開始 |
7月 神奈川県川崎市高津区宇奈根に工場・本社ビル敷地購入 |
11月 株式会社富士通ゼネラルと取引開始 |
1991年 10月 甲種電気用品の製造事業者認定 |
1992年 2月 富士通サプライ株式会社と取引開始 |
1995年 9月 富士通システムコンストラクションと取引開始(※現富士通ネットワークソリューション) |
ローレル精機株式会社と取引開始 |
6月 矢野口事業所開設、厚木事業所閉鎖 |
1998年 2月 熊谷事務所開設 |
4月 富士通サポート&サービス株式会社と取引開始 |
矢野口事業所開設、厚木事務所閉鎖 |
5月 新潟事務所開設 |
2003年 2月 中井分室開設 |
8月 矢野口事業所閉鎖 |
2005年 7月 犬蔵分室、新城に移転 |
2009年 3月 環境マネージメントシステム「エコステージ2」認証取得(※ISO14001同等) |
2010年 3月 環境マネージメントシステム「エコステージ2」フォローアップ |
最終更新日:2010-09-22
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