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生地やシートの長さに合わせて自動的に動く直角ガイドを装備した、テーブル解反型の半自動裁断機です。
カット方式を「超音波溶断(カット)」と「押切カット(クラッシュカット)」と選択できますので、ポリエステル繊維などほつれ止めを行いたいときは超音波、溶かせないけれど次工程まではほつれて欲しくないときやシリカ系ガラス繊維などの場合はクラッシュカットと選択できます。(ガラス系シートでも刃先の摩耗を気にせずカット可)
シーケンサ制御の大型直角定規(自動ルーラー)を搭載、あらかじめタッチパネルにて指定した位置に、生地ガイドが移動、オペレーターは手動で生地をルーラーに合わせ、ボタンを押すと、シートをクランプした上で指定したブレードで切断を行います。
テーブル内部には蛍光灯を装備していますので、寸法がきっちり出ているかの確認も容易です。
自動ルーラーの位置は、長手方向2箇所、短手方向2箇所以外に、広幅から2枚切り抜くような指示や2箇所指示など、自在なカットが行えます。
なによりハサミなどによる原反の荒裁ちをせずに直接ルーラーに合わせて切れるため、生地ロスをゼロに近づけることができます。
会社名 |
スズキマシン リエンジニアリング株式会社 (すずきましんりえんじにありんぐ) |
エミダス会員番号 | 78237 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 江東区 |
電話番号 | 03-3641-5485 | FAX番号 | 03-3630-5251 |
資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 20,000 万円 |
社員数 | 7人 | 担当者 | 鈴木雅久 |
産業分類 | 産業用機械 / 建築土木資材 / 治工具 | ||
主要取引先 |
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