奥村機械製作所は1952年高松市で創業しました。1965年より木工機械製造を開始し、70年代にアルミ形材の切断に一貫して注力し成功を収めました。お客様の生産性を確保し、向上させるという目標に焦点を当てる事で、アルミ切断機製造におけるマーケットリーダーとなる事が出来ました。
100を超える製品群により、様々なご要望にお応えする事が出来ます。また、セミオーダー対応した機械設計により、あらゆる分野と企業規模に応じた製品を提供する事が可能です。
国内で6,000台を超える製品群は、私たちの実力を物語っています。しかし、私たちが特に誇りに思っている事は、品質、柔軟性、個性、信頼性、顧客との近さといった中小企業の価値を体現する、地に足の着いた企業であり続けた事でしょう。
私たちの製品が優れた品質であることを示す一つの指標は、その寿命の長さであり、多くの弊社製品は30年以上に渡り使用されています。
私たちの目標は、お客様のために完璧な製品を開発することです。お客様のご要望を理解し、それにお応えするために製品やサービスを提供するパートナーとして奥村機械製作所をよろしくお願い致します。
最終更新日:2023-01-07
1952年 機械販売業として奥村商店を創業。 |
1955年 木工機械の販売を目的に香川県高松市において有限会社奥村商店に組織変更 |
1965年 製作部門を設置し木工機械製造を始める |
1970年 アルミサッシ切断機ラジアルソーAC の製造販売を開始 |
1974年 V カットソーマシンの製造販売を開始 |
1976年 V カットソーマシンの海外販売を開始 |
1979年 資本金10,000 千円にて株式会社奥村機械製作所を設立 |
現在地( 香川県高松市三谷町) に本社及び工場を移転 |
1981年 オートポジショナーシリーズの製造販売を開始 |
1986年 アルミ切断機UCA-300 の製造販売を開始 |
1990年 大型機械製造のため本社西工場を新設 |
1997年 部品加工専用本社西工場を増築 |
2000年 アルミ板材精密切断機の製造販売を開始 |
2019年 アルミ中型板切断機 URKG2000 の販売開始 |
集塵装置内蔵切断機 UCA-400DC の販売開始 |
最終更新日:2023-01-07
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて