【試作のことならお任せください】

高石工業では大小合わせて年間200件を越える試作案件を取り扱っています。
ゴムパッキンの試作に関することでしたら、まず私たちにご相談ください。


【高石工業の試作の特徴】

①短納期
自社で設計・製作するアルミ金型を使用するため、短納期です。

②量産品同様の成形品
量産品と同じゴム材料で成形することができ、また量産品と同様の寸法精度が出ます。
実際に機器に組み込んでの各種評価試験にお使いいただけます。


【金型試作を推奨する理由】

ゴムの試作を行う場合、切削加工による方法もありますが、高石工業では「金型」を用いた成形品での試作を推奨しています。

成形での試作品を評価頂く事で、材料や仕上り精度について量産品との差を少なくする為です。

「試作では上手く性能が出たのに量産では思ったようにいかないな」
という事を防ぐ事が出来ます。

材料選定から形状提案まで、パッキンの製造メーカーとして培ったノウハウで、貴社のお悩みを解決します。


【取扱い材料について】

高石工業では50種類を越えるゴムコンパウンドがあり、その中から最適なゴム材料をご提案いたします。

（主な取り扱い材料）
・NBR（アクリロニトリルブラジエンゴム）
・EPDM（エチレンプロピレンゴム）
・FKM（フッ素ゴム）



【試作についての詳細はこちら】
https://takaishi-ind.co.jp/business/prototype/


皆様のご相談をお待ちしています。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。


【ゴム　Oリング　パッキン　シール　試作　研究　開発　量産　NBR　EPDM　FKM】