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フレキシブルチューブやベローズは金属なので曲げや繰り返し運動はある一定以上を 超えると「金属疲労」で割れがおこります。
チューブが割れた部分を切り取って切り縮め修理もいたしますが、割れがない所も金属疲労がかかっておりすぐに割れる場合があるので新しく製作するのをお勧めいたしますがどうしてもという事でしたら修理いたします。
しかし溶接時に身体に危害をおよぼすような流体または気体が流れていたチューブ、また溶接の熱で火がつくような流体または気体がチューブ内に残留している場合は修理をお受けできません。
写真は金具の根元を切り縮めて新しいニップルを取り付けた製品です。
会社名 |
三元ラセン管工業株式会社 (みつもとらせんかんこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 66038 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 大阪府 大阪市城東区 |
電話番号 | 06-6968-2037 | FAX番号 | 06-6968-7475 |
資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 35,000 万円 |
社員数 | 22人 | 担当者 | 高嶋 博 |
産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 医療機器 | ||
主要取引先 |
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