1、我々は顧客(消費者)に納得と満足という商品を提供し喜ばれ必要とされることによって我々の会社維持の対価を得る。そして、その顧客(消費者)への供給責任のために会社を維持、発展させなければならない。
2、我々は、顧客(消費者)、加工者との間に立つディレクター(監督、指揮者)の意識を持って、その両者に納得と満足を提供できるものづくりのプロフェッショナルでなければならない。
3、優れたものは優れた企画アイデアがあり、形となってこそ真価を発揮します。我々は、顧客のアイデア企画、設計・デザインの創作意図を十分理解し、素材・仕上げ・コスト等の技術的な面のみならず、Collaborator(協力者)じからCollaboration(合作)をめざす、ものづくりのプロフェッショナルでなければならない。
4、我々はColaborator(協力者)からCollaboration(合作)をへて社会に必要と認められる物でIndependentCompany(独自で成り立つ会社、独自1番)を目指す。
最終更新日:2010-09-02
24年2月 現会長が大阪南区にて金物問屋として個人創業 |
昭和37 現在地にて共栄金物製作所として自動プレス機導入輸出向け家具金物製造 |
昭和44年1月 ㈱共栄金物製作所として株式組織に変更(資本金510万) |
昭和48年 現営業所3階建てに新築(50坪) |
昭和56年 従来の輸出向け金物から撤退、内需に切り替えた |
平成元年 現営業所を全面3階建てに改装(105坪) |
平成2年 資本金1200万に増資 全自動包装機導入 |
平成3年 大阪工場合理化モデル企業として大阪市長より表彰 |
平成4年 大阪商工会議所にてQC研究会表彰 |
平成5年 CAD導入 |
最終更新日:2010-09-02
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