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先端技術を学ぶ姿勢を 忘れず、お客様にご満足いただける ものづくりを。
1955年、激動の高度経済成長期に創業した株式会社磯村製作所は、品質・納期・コストを普遍の課題として活動を続けてきました。さまざまな壁や困難にぶつかりながら、そのつど経験や豊富な実績に基づく最適解を導き出し、企業として一歩一歩前進しています。
近年は「削ること＝切削加工」に特化。航空宇宙産業に深く関わるプロセスで培った製造技術が高く評価されています。これからも先端技術を学ぶ姿勢を常に忘れず、お客様にご満足いただけるものづくりに取り組み続けます。
さらに地域・社会への貢献を通じて、お客様はもちろん従業員、弊社に関わるすべての方が有意義に時間を過ごせるよう邁進することをお約束します。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
最終更新日：2025-12-05
企業理念
世界に通じる
技術革新と開発を推進し、
社会の進歩・進化に貢献する事で
社員とその家族の幸せを追求する
最終更新日：2025-12-05
品質・環境規格
品質規格
最終更新日：2025-07-24
沿革
| ▣ 1950年代（昭和） |
| 1955年1月（昭和30年）磯村繁隆が個人企業として磯村製作所を設立。機械加工および鋳物作業を創業 |
| 1959年12月（昭和34年）三菱重工業㈱ 名古屋機械製作所（岩塚工業）産業機器部門と取引開始（〜1986年） |
| ▣ 1970年代（昭和） |
| 1972年7月（昭和47年）社長・磯村繁隆が死去。磯村ていが社長就任 |
| 1973年5月（昭和48年）三菱重工 名古屋航空機製作所（大幸工場）油圧・エンジン部門と取引開始 |
| 1975年10月（昭和50年）鋳物工場を閉鎖 |
| ▣ 1980年代（昭和→平成） |
| 1980年2月（昭和55年）株式会社磯村製作所に社名変更 |
| 1980年5月（昭和55年）三菱重工 名古屋航空機製作所（大江工場）航空機部門と取引開始 |
| 1981年4月（昭和56年）旭精機株式会社と取引開始 |
| 1989年（平成元年）本社新社屋完成、事務所移転 |
| ▣ 1990年代（平成） |
| 1991年1月（平成3年）磯村てい社長が辞任し相談役へ。磯村元威が代表取締役に就任 |
| 1996年2月（平成8年）アドバンス電気工業と取引開始 |
| 1998年1月（平成10年）小牧市本庄に小牧工場を購入 |
| ▣ 2000年代（平成） |
| 2000年8月（平成12年）アドバンス電気工業の量産化に向け、敷地内に第3工場を建設 |
| 2004年1月（平成16年）三次元CAD/CAM「シマトロンE」導入 |
| 2004年4月（平成16年）三次元測定機（東京精密製）を導入 |
| 2004年6月（平成16年）門型マシニングセンター FJV-35/60（高速・高精度加工）導入 |
| 2006年2月（平成18年）5軸マシニングセンター VARIAX 730-5X 導入 |
| 2006年3月（平成18年）CNC立旋盤 Omega50 導入 |
| 2006年10月（平成18年）JIS-Q-9001:2000（ISO9001:2000）登録番号3265取得 |
| 2007年10月（平成19年）マシニングセンター MILLAC550H 導入 |
| 2009年6月（平成21年）マシニングセンター・切断機導入に伴い工場拡張 |
| 2009年10月（平成21年）JIS-Q-9100:2004／JIS-Q-9001:2000 登録番号A4105取得 |
| 2009年12月（平成21年）MasterCAM／CATIA-V5 導入 |
| ▣2010年代 |
| 2012年10月（平成24年10月）JIS-Q-9100：2009／JIS-Q-9001：2008 取得（登録番号A4105） |
| 2014年9月（平成26年9月）民間航空機増産に向け、新木工場を建設 |
| 2017年4月（平成29年4月）川崎重工業㈱ ガスタービン・機械カンパニーと取引開始 |
| 2017年10月（平成29年10月）JIS-Q-9100：2016／JIS-Q-9001：2015 取得（登録番号A4105） |
| 2018年3月（平成30年3月）シンフォニアテクノロジー㈱豊橋製作所と取引開始 |
| ▣2020年代 |
| 2022年5月（令和4年5月）アドバンス電気工業㈱の増産に向け、北名古屋工場を増築 |
| 2023年2月（令和5年2月）代表取締役に磯村栄一が就任 |
最終更新日：2025-12-05
