1.世の中に必要とされる価値を創造して社会に貢献する。
2.品質マネジメントシステムの継続的改善(改変)を図って、顧客の満足する製品及びサービスを提供する。
3.活き活きした会社を通じて、働いている人の豊かな人生を応援する。
最終更新日:2020-05-30
最終更新日:2020-05-30
最終更新日:2023-04-22
~沿革~ |
●1957年(昭和32年):清水里治が大田区にてテレビ部品の加工から始まり創業。 |
●1959年(昭和34年):清水精器株式会社にて清水里治が社長就任。 |
●1968年(昭和43年):工場を現在地である川崎市内に新設。 |
自動車、事務器、弱電部品加工に取り組む。 |
●1985年(昭和60年):金型製作にCAD/CAMを導入。 |
●1987年(昭和62年):現社長・清水忠が社長就任。 |
●1992年(平成 4年):株式会社クレールに社名変更。 |
サブ、ASSY分野に進出や高卒、女子パート採用など始まる。 |
●1999年(平成11年):*『かわさきマイスター』プレス順送金型・設計製作にて1人選出。 |
●2006年(平成18年):マシニング加工分野に進出。 |
●2008年(平成20年):*『かわさきマイスター』生産システム・設計製作にて1人選出。 |
●2014年(平成26年):12台目マシニングセンター、3DCAD、3Dプリンター導入。 |
●2015年(平成27年):『クレール・PART2』と称し新たな時代に突入。 |
今までの3D精密測定機に加えミツトヨ社製 3D精密測定機を導入。 |
●2017年(平成29年):13台目OKK マシニングセンター導入。 |
●2018年(平成30年):TAKIZAWA製 NC旋盤導入。 |
●2020年(令和 2年):14台目ファナック マシニングセンター導入。 |
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*川崎市が、「もの」をつくりだしている現役の技術・技能職者を |
市内最高峰の匠「かわさきマイスター」に認定したものです。(川崎市HPより一部参照) |
最終更新日:2020-05-30
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