自動車(量産)
【大型自動車部品金型に対応した技術力】
株式会社横山製作所は、1971年創業以来、新潟県燕市を拠点に順送型プレス金型の専門メーカーとして、さまざまな製造業のニーズに応えてきました。特に、全長2300mmにもおよぶ大型の順送型にも対応しており、自動車部品の中でも長尺・高精度を要求される金型製作で実績を重ねています。
【SPCC材・板厚1.2mmへの最適対応】
今回紹介するのは、SPCC(冷間圧延鋼板)材の板厚1.2mmに対応した自動車部品用の大型順送金型です。SPCC材は一般的なプレス加工に広く使われる素材であり、安定した強度と加工性のバランスが求められます。この条件下でも、横山製作所は複雑な形状や高い寸法精度を実現する順送型の提供を可能にしています。
【多工程対応と特殊加工組込みのメリット】
横山製作所では、以下のような加工工程を1型内で組み込んでいます。
・曲げ、抜き、穴あけの複合ステージ構成
・シェービングによる切断面仕上げ
・カムピアスでの異方向穴あけ
・必要に応じたヘミング・カーリングの組込み
これにより、生産工程の集約、後工程の削減、トータルコストの低減が実現されます。
【一貫体制による高精度の実現】
設計から部品加工、金型組立、トライプレスによる試打ち、検査までをすべて社内で完結できる体制が整っており、短納期にも対応可能です。
・2次元/3次元CAD・CAM(DXF、STEP、IGES等対応)
・ワイヤーカット、放電加工、マシニング、研削などの多彩な加工設備
・300t、150t、110tのトライプレスを保有
・三次元測定機や画像測定器を活用した品質管理体制
【スケルトン保存による再現性と提案力】
過去に製作した800本以上の金型をスケルトン(金型模型)として社内に保存し、さらに5,000点以上のプレス品を蓄積。これにより、新規金型開発時の技術的検証や、類似案件への提案精度向上に活用されています。再現性の高い製品開発や安定した品質維持にもつながっています。
【対応事例】
・自動車部品:ブラケット、補強プレートなどの中~大型部品
・材質:SPCC
・板厚:1.2mm
・金型全長:2300mm
・生産方式:順送型(複数ステージ構成)
【まとめ】
横山製作所では、SPCC材・板厚1.2mm・金型長2300mmといった条件においても、高い精度と安定した品質を両立する順送型金型の製作が可能です。設計からトライ、検査までの一貫対応と、スケルトンによる蓄積技術を活用することで、お客様の課題に合わせた柔軟な対応を提供しています。
【お問い合わせ先】
株式会社横山製作所
新潟県燕市吉田下中野1535-13
TEL:0256‑92‑6110
FAX:0256‑92‑7030
URL:https://yokoyama-kanagata.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 横山製作所 (よこやませいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 29133 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 燕市 |
| 電話番号 | 0256-92-6110 | FAX番号 | 0256-92-7030 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 18人 | 担当者 | 平原 直樹 |
| 産業分類 | 電子部品 / 輸送機器 | ||
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