自動車(量産)
【自動車部品開発に活かされるスケルトン金型とは】
横山製作所では、順送型プレス金型の製作において、過去に製造した800本以上のスケルトン(金型模型)を社内に保存しています。自動車部品の金型開発においては、同様の製品構造や素材、形状のデータをもとに新しい設計に活かすことで、初期段階から高い精度と品質を確保することが可能です。
【自動車部品用スケルトンの仕様と特長】
自動車部品用のスケルトンには、1300mm/1600mm/2200mm/2300mmといった全長のモデルが揃っており、2ヶ取仕様も含まれています。これらのスケルトンは、具体的な製品用途に応じた加工構造や工程組み合わせが設計されており、新規金型立ち上げ時のベースモデルとして活用されています。
【品質の再現性と精度向上への貢献】
スケルトン金型を活用することで、過去の成功事例に基づいた加工方法の再現が可能となり、設計段階でのトライアンドエラーを最小限に抑えることができます。とくに量産時の品質の安定化や立ち上げ精度の高さにおいて、スケルトンの蓄積データが重要な役割を果たしています。
【提案型設計への活用】
スケルトンは単なる模型ではなく、過去の製作ノウハウの集積体です。自動車部品メーカーからの要求仕様に対して、スケルトンを参照した設計提案が可能なため、初期段階から合理的な形状や加工工程を提案する体制が整っています。結果として、製品のコスト低減や納期短縮に貢献しています。
【社内教育や設計改善にも活用】
スケルトン展示室は、若手技術者への教育や金型設計の見直しにも活用されており、社内技術の継承と改善力の強化に役立っています。スケルトンを実物で確認できる環境が、技術者の理解を深め、実践的なノウハウとして蓄積されています。
【まとめ】
横山製作所が自動車部品用金型の製作において蓄積してきた800本以上のスケルトンは、製品の再現性向上や品質改善、さらには設計提案の裏付けとして重要な資産となっています。新たな金型開発においても、これらの実績データを活かし、より高品質・短納期の対応を実現しています。
【お問い合わせ先】
株式会社横山製作所
新潟県燕市吉田下中野1535-13
TEL:0256‑92‑6110
FAX:0256‑92‑7030
URL:https://yokoyama-kanagata.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 横山製作所 (よこやませいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 29133 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 燕市 |
| 電話番号 | 0256-92-6110 | FAX番号 | 0256-92-7030 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 18人 | 担当者 | 平原 直樹 |
| 産業分類 | 電子部品 / 輸送機器 | ||
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