検査体制
大型三次元測定器による複雑な製品の精度検査
2006年にミツトヨ製の三次元測定機を導入しました。
複雑な製品、精度の高い製品には三次元測定することで製品精度の証明しています。
大物ワークにも対応できる三次元測定機を使用しています。
仕様:1200H×1600W×2000L
最大重量:3トン
マイクロスコープによるエッジや輝線部の検査
製品の中には高精度なシャープエッジや輝線幅等を要求される場合があります。
弊社ではそういった製品に対応する為にマイクロスコープを導入し、エッジや輝線部全ての最終検査を行い、すべての社内基準に合格した製品だけを供給する事を心がけています。
また、顧客ニーズに応えることを課題としておりますので 立会い検査も実施しており、満足のできる製品を提供しています。