株式会社　前田テクニカ

【自社商品】 金属模型キット「TOYMETAL」、三重グッドデザイン受賞 詳しく見る 【技術】 まぜプレ!?（QDCプレス金型とパンチ・レーザー複合機を使用） 詳しく見る 【技術】 まぜプレ!?（レーザー加工機、プレスブレーキ、プレス打抜き型を使用） 詳しく見る 【技術】 インコネル600、精密板金加工（パンチ・レーザー複合機とプレスブレーキで加工） 詳しく見る 【金型】 QDC（クイック・ダイ・チェンジ）金型、内製金型、手送り順送 詳しく見る 【製品】 電気亜鉛メッキ鋼板、事務機器部品、ヒンジ カール曲げ 詳しく見る 【製品】 映像機器部品、電気亜鉛メッキ鋼板、QDCプレス加工 詳しく見る 【製品】 電気亜鉛メッキ鋼板、事務機器部品、QDC金型 詳しく見る

【自社商品】 金属模型キ... 【技術】 まぜプレ!?（... 【技術】 まぜプレ!?（... 【技術】 インコネル60... 【金型】 QDC（クイッ... 【製品】 電気亜鉛メッキ... 【製品】 映像機器部品、... 【製品】 電気亜鉛メッキ...

	精密板金加工（ 試作開発・少量生産 / 板金加工 ）
	単発（80t未満）（ 量産 / 金属プレス ）
	CO2レーザー加工（ 試作開発・少量生産 / カッティング・ブランク ）
	t0.2mm～t3.2mm（ 量産 / 金属プレス ）
	3本ロール機（ 試作開発・少量生産 / 板金加工 ）
	一般金属プレス金型（ 設計 / 金型設計 ）
	ベンダー加工（サーボ）（ 試作開発・少量生産 / 板金加工 ）

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PRコメント

三重県で電機部品を中心に精密プレス・板金加工及びプレス金型の製作を行っています。

「少量プレス板金加工の駆け込み寺」を掲げ、業種、規模を問わずプレス板金加工による部品・製品づくりを必要とする企業・団体・個人を顧客として、一品一個からの小ロット対応や最適な加工法提案など、お困りごとに思いやりをもって向き合うものづくりを通して、課題解決、安心、信頼を加えたお値段以上の価値と満足を提供します。

こんな課題、お悩みをお持ちのお客様、ぜひお問い合わせください。

〔納期の課題〕
量産立ち上げに向けて、板金部品の試作が間に合わない。
〔生産方法の課題〕
ロット80個のリピート品。工法を検討中。プレスと板金、生産方法はどちらがいい？
〔少量生産品の課題〕
ロット50個の少量量産の製品だが、品質重視でプレスで作りたい。金型製作からプレス加工まで同じ会社に依頼したい。
〔素材の課題〕
チタンの板材を切断、曲げ加工してほしい。
〔スタートアップの課題〕
スタートアップ企業で新製品のアイデア、デザインはあるのでカタチしたい。
〔生産移管の課題〕
今まで生産を頼んでいた会社が・・・。金型ごと生産移管できるところを探している。
〔設計の課題〕
機能性も大事だが、意匠性も求められている。製品の設計段階から相談したい。
〔品質の課題〕
外観品質の要求が高い製品。腕のいいプレス板金屋を探している。
〔個人の課題〕
私、会社では無く個人ですが・・・。相談してもよい？

弊社は、1個からご注文頂く産業用モータ部品から、月産30,000個を超える事務機器部品まで幅広く対応しておりますが、特に強みを発揮できると考えているのは、
●製品の大きさは手のひらサイズから□500mmくらい、数量は10個程度までの少量板金
●製品の大きさは手のひらサイズ、数量は100個から1,000個ロットの小ロットプレス加工品
です。

幅広い業界分野にニーズにお応えできるのも弊社の特徴です。
生活雑貨、オフィス家具から食品、電機、自動車、鉄道、防衛、宇宙にいたる様々な業界のプレス板金部品を製作しています。「箸置き」から「ロケット」まで、何でもお問い合わせください。

弊社のプレス機は全て単発機ですが、多品種少量生産を徹底するためクイックダイチェンジ（QDC）による段取り替えの効率化を推進。最短2分の段取り替えを実現し、1台のプレス機で1日に20回以上の段取り替えに対応しています。また、プレス金型は加工機の周辺に1,500面以上保管し、金型の移動、収納も効率的に行います。

プレス金型は内製し、お客様のご要望に柔軟に対応しています。小規模な生産体制のため量的能力はやや劣りますが、0.01mm単位の精度と価格面での優位性を確立すべく努力しております。

一方、少量板金加工におきましては、試作品、リピート品を問わず対応しております。
産業用モータ、鉄道車両の部品を主力とし、防衛関係では難加工材の切断や曲げ加工にも実績があります。。
レーザー加工機については2次元加工ですが、40年近くにわたりノウハウを蓄積してきました。また、パンチ・レーザー複合機を導入し、切断加工の高速化や工程集約などの効率化を実現。最短即日での製作、納入にも対応しております。

小ロットプレス加工と少量板金加工の良いところだけを組み合わせて、品質面や価格面で最もメリットのある加工法を提供する「まぜプレ!?」も可能です。
外形切断、穴あけはプレス専用型を製作し、加工単価の低減と精度確保を実現。曲げは汎用型を活用し初期費用を低減。
外形切断、穴あけはレーザー加工で初期投資を低減。曲げはプレス専用型を製作し工数削減。
このように「まぜプレ!?」を活用した様々な加工法の選択肢があります。

あらゆる産業製品に欠かせないキーパーツをつくることを通して、社員、取引先と共にものづくりの課題を解決し、社会に新しい価値を創造すること目指し、「希望」「工夫」「感謝」の三精神と「いいモノを早くつくる」をモットーに、社員一丸となってお客様のすきまニーズにお応えします。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

最終更新日：2024-09-29

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